4月の利尻岳中央リッジ敗退のまま今シーズンを終えるのもなんだかスッキリしない。そんな想いもあり、諦めの悪い3人今シーズン最後のミックスへ!


可憐なシラネアオイとは対照的なメンズ達

旧道の核心部には通称「ミノフ橋」。一本橋に添え木が足され渡りやすくなっていた。
good job! Mr.yoshiyuki!

メルヘンチックなユーフレ小屋に到着。
この日は夏日に近く、滝汗かきながらここまで辿り着いた。

おじちゃんは薪狩りに、おばちゃんはネギ採りに・・・

山にはまだまだ極上ネギがたくさん♪

富良野のホクレンショップでお買い得だったロースジンギスカン♡
ジンギスカン鍋をピカピカにして夜は静かに更けていき21:00就寝

3:00起床。ジンギスカンうどんVer.でネギパワー充電し5:00頃出発

所々渡渉有り。ここはヘツリで…

まさかのドボン。地味にわたくしも下山でドボンしました。

この日のゴルジュはこんな感じで埋まっていたけれど、今年は雪解けが早い

お二人が見上げているのは五稜ドームへ続くルンゼ。貴重な記録はコチラ↓↓
芦別岳5稜~5稜ドーム | 札幌中央勤労者山岳会 (mtsapporo.chicappa.jp)

段々と一稜の全容が見えてきた。・・・それにしても遠い。

インゼル。いぜんネギの誘惑がハンパない。今日はスルーしましょう。

ここの右岸を詰めていく

Co1400m付近の取付き。

岩壁向かって右手のルンゼから回り込み取付く

1p目。浮いた草付き、浮石、小枝。ここで落石を起こすと本谷まで勢いよく落ちるので要注意。

2p目でリッジに出る。

3p目。

4p目。浮石だらけ。岩塔超えて50m一杯伸ばしてもハイマツに届かず、凸岩を支点にビレイ。

絶景の中、突き上げる1稜のルートは正に好ルート!
5p目はリッジ歩き。

6p目。ピナクルを見ながら簡単そうなところをリードするyoshiyuki氏

7p目はコンテでハイマツ帯を超えてリッジに戻る。

ツクモグサ。こんなにカワイイ花なのに花言葉が復習だなんて…呪われたくないので踏みつけないように愛でながら攀じる

8p目、shingoちゃんリードで50mいっぱいに伸ばし、ロープを解いて頂上までの2ピッチくらいはコンテで行く

途中のリッジ上にアンカー発見

リッジ超えたら頂上かな?と思いきや3mくらいのクライムダウン(ドキドキ)

登頂!ハイタッチで感動を分かち合い、まぁまぁの風だったので早々に下山開始

夫婦岩に思いを馳せる

一稜、始終気持ちよく楽しめました!お世話になりました!

アイゼン装着でもグリセードーができるくらいのシャバシャバ雪

約2時間でユーフレ小屋到着。共に頑張った登攀道具たち、お疲れ様でした。
また泊り装備背負って旧道コースを通り下山。アップダウンが辛かった~!
それでもしっかりウド採取。

二日間とも天気と信頼のおけるメンバーに恵まれ、最高の芦別岳でした!
18日 9:00(札幌発)➡11:40(旧道登山口出発)➡13:50(ユーフレ小屋)
19日 3:00(起床)➡4:50(ユーフレ小屋)➡5:40(インゼル)➡
7:35(取付き)➡13:45(頂上)➡15:40(ユーフレ小屋)➡18:00(旧道登山口)