登攀企画、恒例の利尻山。今回は入会1年目だけど力のあるyoshiyuki氏が参加し
shingo・ワタシの3人で挑みました。

行きの道中、刻一刻と沈んでいく夕日と色んな表情を見せる利尻山。

翌朝6:55のフェリーに、重たいザックと手荷物を持って颯爽と乗り込む。

フェリーから栞橋まで小型タクシー 7620円也。
今年の利尻は雪が多くて、地元の人も車で買い物に行けないくらい除雪が間に合わなかったのだとか(運転手さん談)
右・栞橋付近は残雪がまだあって藪も若干寝ていた
左・大空沢に出るまでの作業道も残雪があってワカン必須

レリーフ岩がせっかく見られたのに、あっという間にガスに覆われる

平衡感覚無くなるくらい視界真っ白

第一コル手前の急登で視界が開ける。雪は固くアイゼンがよく効く

C1幕営。クラストした雪面に苦労を強いられる。
テントシューズで移動できるように斜面に歩道も作り、快適なテンバの出来上がり♪

第一コルから見上げる西壁。取付き確認。

夕食:麻婆豆腐 朝食:トマト&チーズリゾット
auだけ電波があり、天気予報を確認すると明日も強風。しかも回復の見込み無し。よく話し合った結果、翌朝変わらないようだったら撤退することに。

そして、翌朝、変わらず強風のため撤退決定。
なかなか中央リッジは簡単に行かせてくれない。

来年のために目に焼き付ける!

下山開始

前日見えなかった掌岩。
何度も何度も西壁を振り返りながら、中央リッジのルートを確認。

また来ます!
この後栞橋に戻り、バス停までテクテク歩き、2時間ほどバス待ち。
夕方のフェリーに乗り、翌朝観光して帰札。

もし撤退していなかったら、4日目の8日が頂上だったが、笠雲の中にいたことだろう。
5日 13:00(札幌出発)➡19:00(稚内着)
6日 6:55(稚内発)➡8:35(鴛泊着)➡8:50(ターミナル出発)
➡9:20(栞橋)➡13:20(レリーフ岩)➡15:00(第一コル)
7日 6:30(第一コル出発)➡10:30(栞橋)➡10:45(バス停)
➡12:55(バス停出発)➡14:30(鴛泊フェリーターミナル着)
➡17:30(出発)➡19:10(稚内着)
8日 14:00~15:00(帰札)