2023 08.19
奥只見
平ヶ岳
投稿者:maki投稿日:2023年8月19日
お盆休みを利用して秘境奥只見の沢に行きました。
8月10日17時 小樽発の日本海フェリーに乗船し、翌朝9時 新潟港着
ホンダN-BOX(レンタカー)で奥只見に向かう。

越後駒ケ岳? 手前の尾根筋には針葉樹しか生えていないが、恐らく雪が多過ぎて山腹に高木が成立しないのだと思う。(新潟県魚沼市 国道352号線から)
荒沢岳? (新潟県魚沼市 国道352号線から)平ヶ岳登山口に自転車をデポするなどしたため、恋ノ岐川入渓は8月11日の16時頃になってしまった。

入渓地点付近 アブの攻撃が凄い。ボコボコにされた。
入渓地点~清水沢間 花崗岩かな? 白い岩で明るい渓相です。
入渓地点~清水沢間
入渓地点~清水沢間
入渓から2時間ほど経過した18時前に清水沢着 先行者2名がいた。
清水沢出合から少し遡行した右岸に良いテン場を発見
夕方になってアブがいなくなり、若干快適になった。
8月12日 ブナ帯を歩く
樹林が綺麗 白く花はリョウブかな?
水流はだいぶ小さくなってきました。
いぇ~い。意外と涼しいです。
トンボが出始めてました。
気づくとアブはいません。トンボのいるところにアブはいない仮説
水流が細くなってもいろいろ出てきます。でも、必ず手がかりがあります。
喜ぶカッパ
11時 オホコ沢出合
この後、オホコ沢出合に泊まったというパーティーに出会った。
源頭の藪漕ぎをした時点で暗くなっていたらしく、源頭付近を6時間ほど彷徨い、池ノ岳の頂上でツェルトを張ったのが深夜2時だったと、翌日の池ノ岳頂上で聞いた。真似はしたくないが、ある意味凄い。
更に水流は小さくなり
小沢になってきました。それでも魚影があるのに驚いた。
14時半頃 Co1660m付近でテン泊 雷雨に遭遇しない事を祈る。
さいわい、川音だけが聞こえる静かな夜だった。
焚き木も豊富でした。
もう終わりだと思っても、何か出てきます。
難しい事は無く、面白いです。
最後の40m?大滝 簡単です。
源頭まで詰めずに、Co1800付近で右岸の沢型に入り夏道に合流します。実際は、もう少しだけ上流から入ったほうが良かったかもしれない。
池ノ岳頂上 開放的空間です。
少し奥まったところに平ヶ岳の三角点がありました。
うつくしい。そして人家が全く見えない。
北海道と同じくらい山深い秘境です。
オオシラビソ
恐らく、雪面から上は強風で枝葉が枯れてしまい傘型の樹形になったと推定
山頂付近は積雪3mぐらいだろうか。
エイドリアーン
長い長い夏道ですが、変化に富み飽きることが無い。尾根筋にはヒノキ、オオシラビソ、ヒメコマツ、コメツガ等がへばり付いて生育しています。
最後は両端が切れた尾根筋を一気に降ります。へとへとになって下山後、更に激チャリで入渓地点に戻り車を回収しました。
帰路は飛行機で帰りました。青い海に粟島がぽっかり浮かんでいた。
この青空はきっと忘れないだろうなぁ。