3連休に大雪山を縦走しました。

コマクサ平の気温は3.8℃ 体が慣れていないので寒いです。

赤岳到着 結構人がいました。

そこから白雲岳へ

こんな看板が… 割と好きな画風ではある。

白雲小屋のテン場はこれより若干多い感じでした。夜に少し雪が降りました。

翌朝は良い天気でした。小屋の窓から見える高根ヶ原です。

霜柱が立ちまくっていました。繊細な造形だ。

2日目の縦走開始です。安定した美しさの高根ヶ原


忠別沼到着 すれ違う登山者も少なかったです。

ポン忠別岳

崩壊著しい忠別岳西側山麓

忠別岳西麓の紅葉 ダケカンバがいまいちやる気がない感じ

コケモモなどを食しながら忠別小屋へ… 全く雪渓がありませんでした。10分ぐらい沢を下って採水成功

2階に宿泊 40年近く前の落書きがありました。健在でおられるでしょうか。

冬の支度は終わって、あとは雪の下で眠るだけ。

3日目です。五色岳からクチャンベツ登山口へ下山します。このルートはいつ来ても美しいです。


歩行支障となる程度にまで木道の腐朽が進行しており、目下、グレーチングへと補修作業中です。腐らないし軽いし合理的かもしれません。途中作業員の方とすれ違いましたが、付近にスーパーハウスで宿泊しながら作業に当たっているとのことです。

ここはお気に入りの場所です。水を汲んでコーヒータイム



水辺にも秋の気配が

大沼から見えるトムラウシ これも美しい。

東大雪も美しい。


大雪山守隊の仕事です。
登山道が泥濘化したり洗堀されたりして歩きづらくなると、横の植生を歩くことが多いですが、それによって登山道が無秩序に広がって植生が荒廃したり、大雨で浸食が進むなど問題が発生しています。白雲小屋周辺、忠別小屋周辺、大沼周辺はそんな感じでした。

クチャンベツ登山口から大雪湖の駐車場までは、登山口にデポした自転車で帰ります。ずっと下り坂なので楽ちんです。

途中に幾つか露頭があって面白いです。現在の河原よりも高い位置に丸い石があるので、あれが昔の河原の跡だろうか?いつ頃の年代だろうか?なんて考えると楽しいですね。

大雪湖の駐車場まで、1時間半の自転車旅でした。自転車だといろいろなものが見えて楽しいです。

帰宅後、山で採ったコケモモ、クロマメノキなどのミックスベリーをジャムにして食べました。なんか山のパワーを吸収した感じです。
