5月下旬に夏日を更新した札幌。気持ちはもうすっかり沢モード。無性にあの白水沢の白壁と藪漕ぎが恋しくなりお誘いを流してしまった。。。しかし夏日は気まぐれだったらしく平年並みの気温のまま当日を迎えた。
メンバーは他に おやまさん、K藤さん、Yちゃん、I川さんの計5人。
K藤さんは初めて、Yちゃんは一昨年敗退して以来です。

車を下山ルートの駐車場まで回し白水橋の林道からスタート!途中崩壊で渓相が変わっており林道から外れてしまった。

みんな濡れたくない一心!

難しくない小滝が続く

白い壁を右目に。水は冷たいけれど快晴で気持ち良い

念のためおやまさんリードで、後続もロープで確保されながらフィックスで登る。このフィックスロープの寿命はいつだろう~?…と来るたび思う。

極太の角なので、かなり体格のよい雄鹿だったらしい

二段の滝

あんなに濡れたくない一心だったのに、シャワークライムせざるを得ない場面も!

コルゲート管。ちょっと変形したような・・・ここからネギ祭り

少々中だるみの河原歩きの後、フリーで行ける小滝がちょこちょこ出てくる

雪渓の上を歩きながらネギ採取。

雪解けあとにすくすく育っていたネギたち。

最後の滝。

ひたすら水流ある方へ進むとやがて雪渓の道になり…

数メートル藪漕ぎした後に…

どーんと構える無意根山が!いつも背の高い藪に囲まれて見えないのに、今回はあんな近くに見える!

本当ならば、ここで強烈な藪漕ぎだったはずなのに拍子抜けというかラッキーというか…

なんでしょ…世間話しながらゆったりした気分で白水沢源頭から無意根山に行けるなんて思ってもみなかった

Co1300くらいからハイマツ漕ぎながら踏み跡探し。その踏み跡さえ低位置から目を凝らしてみないと分からないくらい不明瞭になっていた

お花畑を通過あと、やっと頂上に到着。

微風で寒くもなく、快適なピークで昼寝もできそうなくらい。
ここからリーダーだけトレランシューズに履き替え、各々自分のペースで下山。

雪渓の恩恵を受けて、覚悟していた藪漕ぎがなくなり予想より早めの下山となった。
水はヒンヤリ冷たいけれど、白水沢から無意根山のピークを目指すには雪渓がたくさん残る今時季がベストかも?(ネギも極上だし)でも藪漕ぎ好きには物足りないに違いない(笑)

5:40(宝来小屋近くに車デポ)→6:00(白水橋近くの林道出発)→6:45(林道終点から作業道に入る)→7:15(Co640入渓)→8:35(ゴルジュ)
→10:00(コルゲート管)→12:10(Co1100付近)→14:00(無意根山頂上)→ 16:20(下山)