⑤から続きます。
8月19日(火)バックキャラバン開始

バックキャラバン開始です。天気は良好。

ポーターが先行します。

8:30 出発前の集合写真

マラングッディ・サールの尾根が遠ざかっていきます・・・

氷河の下りを全員で注意を払いながら進みます。

落石に注意しながら更に進みます。途上、大きめの落石があり間一髪で避ける事態が発生しましたが、何とか事故に至らず助かりました。

17:00 本日の行動終了。7/27キャラバン1日目の終了地点と同じ場所にテントを張りました。

山中最後の夕食。相変わらず美味しく、そしてデザートに何度出ても嬉しいパキスタンマンゴーを頂きました。因みに私は下痢で絶食指令が出た為頂けず・・・
これほどの長期間を山中で過ごした事が無く、振り返ると1日1日が濃くて充実していましたが、とうとう明日で終わります。早く降りて髭剃ってシャワー浴びたい反面、まだ山中に居たい気持ちもあり複雑な1日でした。
そして前情報によると、下界ではかなりの雨によって渓谷の道に被害が出た云々の話があり、不安要素はありますが、明日が最終日になります。
8月20日(水) 下山

いよいよ山中の最終行動日です。
5:30~6:00_起床・朝食 7:30~8:00_出発

どんどん氷河が遠ざかっていきます。

急登も無くなり、地形が安定してきました。

10:00 キャラバン開始地点に到着!

全員集合し、Aliから労いの挨拶後にポーターへ給金が支払われ、そして隊を代表して隊長より、感謝の意を表して追加のチップを払いました。

ポーターの皆さんは解散し、各自帰宅。
我々は渓谷の道を戻る為にジープ待ちです。

帰路の途上、雨の影響で土砂崩れにより道路が寸断されていました。

下車して歩きます。

我々の車載した荷物は解散後も付き添ってくれていたAliの親族4名が運んでくれました。

13:00 渓谷沿いの道路から出て完全に下山。
14:30 グルミットPoygah House到着、昼食。久しぶりの管理人Amanの食事はやっぱり美味!

20:00 夕食
洪水被害により、付近の発電設備が不能となった事で地域一体の電気が止まっているとの事。そしてWiFiも入らず外部と連絡が出来ませんが、キレイな体と快適な寝床で身体をゆっくり休めます。
8月21日(木) レスト

爽やかな朝

宿泊地近くで洪水被害の跡に遭遇。車と同じ大きさの巨岩が道路を寸断していた様で、後にWiFiが繋がりニュースを見て、初めて日本でもニュースになるほどの大災害だった事を知りました。

昼食はAliが買って来てくれたフンザの人気レストランPizza Pamirのピザ。

神々しい山々です。
全員ゆったりした1日でした。
8月22日(金) 観光①
予定より早い下山で空白のスケジュールが発生した事と、イスラマバード移動までにどこか行きたい所は無いかAliに尋ねられていた為、全員で検討した場所を観光する事になりました。

観光① 恐怖の吊橋
ネットで「世界一危険な橋」と検索するとパキスタンの「フサイニ吊り橋」がヒットしますが、吊橋は二つあり片方だけ行きました。
ワイヤーに板を不均等に置いてる雑過ぎる作り。可能ならハーネス付けて確保しながら進みたい(泣)

今も生活の為に使われている橋であり、渡り切って暫く進むと後ろから女性が一人で歩いて来ました。買い物帰りとの事で手作りお菓子をご馳走になりました。

昼食はAliの兄弟?親戚?が関係しているMoksha Resorts Hunzaへ。

店内にも関わらず食事が出るまでの間仮眠してしまいました。
食事は絶品でした。叶うならもう一度行きたいです。

16:00頃帰宅。Poygah Houseの壁に横断幕が。

Poygah House最後の夕食。食べ過ぎたのですが、管理人Amanに食べっぷりを褒めて貰いました((笑)
ここは本当に居心地が良く、名残惜しいですが明日はカリマバードへ移動です。帰国が徐々に近づいています。
最終⑧に続きます。