山行記録

Activity Diary
  • 2025 10.13
    投稿者:maki投稿日:2025年10月13日

    北海道は日本海、太平洋、オホーツク海に囲まれているが、この3つの海の分水嶺があります。それが三国山です。

    これが太平洋側方向の眺め 山に降った雨は音更川となり十勝川に合流して太平洋に注いでいます。遠くにウペペサンケ山

    これがオホーツク海側方向の眺め 山に降った雨は無加川となりオホーツク海に注ぎます。

    これが日本海側の眺め 石狩川になって日本海に注ぎます。大雪山は冠雪してました。結構寒かった。風にも既に冬の気配がありました。さび―。

    北海道大分水嶺から少し離れたところに三国山があります。

    下山開始 景色が素晴らしいです。

    気軽に登れて展望も良い山でした。

    下山後、石狩岳シュナイダーコース登山口まで移動 そこから林道を1時間ほど歩きます。

    岩間温泉到着です。以前あったというコンクリート製の浴槽は既にありません。源泉を川を挟んだ即席の浴槽に引き込みます。若干熱いですが、極楽でした~♪

    焚火もできて満足です。ジンギスカンも美味しかったです。

    翌日は、通称温泉山に行きました。音更川上流は既に晩秋の雰囲気で時々鹿の無く声が森に響いていました。奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の…という百人一首がありますが、そんな気分です。鳴き声が悲しく聞こえる。

    途中、二股を左側に入り、更に枝沢を詰めます。

    オッパイ山が良い形で見えてきた。

    結構傾斜があり高度を稼げます。

    最後は若干の藪漕ぎで山頂に着きました。南から湿った風が入ってきており、登りで見えていたオッパイ山の山頂は既に雲の中、ニペソツも雲の中でしたが、石狩岳やトムラウシ山ははっきり見えました。でも、直ぐにこれらの山も雲がかかり始めました。ぎりぎり間に合ってよかった。

    三角点がありました。

    洪水で新しく出現した河原にはトドマツとケヤマハンノキがいち早く生育場所を確保していました。ケヤマハンノキ君はぐんぐん伸びて生き急ぐタイプ、トドマツ君はゆっくり伸びて200~300年は生きながらえようとどっしり構えるタイプ。でも近いうちに洪水が来たらケヤマハンノキ君の生き方が正しかったという事になるのかな。

    岩間温泉に到着後、後片付けをして登山口に戻りました。また温泉に入りたいなぁ。

    林道で雄シカに遭遇 逃げる素振りをみせません。この時期の雄シカは角が大きく、毛も黒くて堂々としていますね。

    おわり

タグから記事を検索

Page Top