山行記録

Activity Diary
  • 2025 05.21
    夕張山地
    芦別岳
    投稿者:miona投稿日:2025年5月21日

    日程:2025年5月5日~6日 メンバー:1108SN、1035HT、1117MT

    連休後半に芦別岳一稜を登った。一稜アタック日は、ピーカンの天気。サングラスを忘れた目には辛い照り返しだった。 一稜取り付きまでは、体力勝負。息も絶え絶えに一歩一歩積み重ねての登り。取り付き手前で登る沢を間違って、少しだけ回り道。 一稜は、山谷の記録どおりに1P目と最終ピッチのみロープを出すことを想定して取り付いた。1P目は稜線に上がるまで。ボロイ3mほどのガレた壁を灌木にランニングを取りながら登り、雪壁につなげて稜線まで登る。取り付きから45mほどロープを延ばした。 山谷には、この後ロープを解いて急傾斜の灌木帯を登り、山頂直下の3級10mほどの露岩でロープを出すと記録されていたので、記述どおりロープを解いて、メンバー思い思いに登った。灌木やハイマツがあり、バイルも概ね小気味良く効いたが、ロープが欲しいところは少なくなかった。途中1か所ロープを出したが、山頂直下はロープを出さなかった。山頂直下の3級10mほどの露岩ってどこだったのだろうというのがメンバーの共通意見。 ピークからは360度のパノラマを拝むことができた。 計画では本谷を下降することにしていたが、登行時の左岸側の落雪塊や落石の状況を踏まえて、覚太郎尾根下降に変更。ユーフレ小屋にデポした宿泊装備を回収して登山口へ。 昨年同時期に登った五稜に比べて、確かにすっきりと心地良い稜だった。お天気と良い仲間にも恵まれて、一稜を完登することができ、久しぶりに疲労の中からフツフツ沸いてくる心地よい充実感を感じることができた。メンバーの皆さま、ありがとうございます。

    密かにロープが欲しかったところ
    ユーフレ小屋と旧道分岐の手前c520m付近の沢に架かっている倒木渡り
    ユーフレ小屋手前
    本谷のゴルジュ
    一稜取り付きにて
    1P目を登るメンバー
    本谷を登る登山者
    山頂からのパノラマ
    一稜

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