山行記録

Activity Diary
  • 2024 12.31
    投稿者:yuri投稿日:2024年12月31日

    2024/6/22-24
    L:yuri SL:BBさん

    極地マニアと結婚したので新婚旅行でアイスランドに行ってきました。
    ロイガヴェーグルとは55kmのロングトレイルで、アイスランドでは一番メジャーのよう。標準的には3泊4日ですが、2泊3日で行ってきました。
    6/20-21 成田、ヘルシンキ経由でアイスランドへ。首都レイキャビク泊。
    6/22 ロイガヴェーグル歩行開始。
    ランドマンナロイガル→フラプティンヌスケルC1(12km)
    6/23 フラプティンヌスケルC1→アルフタヴァトン→エムストルルC2(27km)
    6/24 エムストルルC2→ソルスモルク(16km)
    6/25 首都のレイキャビク観光
    6/26-27 北部の街フーサヴィーク、アークレイリ観光
    6/28-29 帰国。波乱の帰宅。 

    子供のころから憧れていた火と氷の国へ。首都レイキャビク。
    空港の近くのブルーラグーン。人工だけど世界最大の露天風呂。
    泥が大量に沈んでいて、そのせいか水が青かった。
    1人分約¥3,000のクソ高ハンバーガーとポテト。
    サイズと味はふつう。物価の高さを思い知る。
    この後は怖気づいて外食できず、スーパーで材料買ってサンドイッチばっかり作って食べてた。
    レイキャビクのキャンプ場泊。気温は確か10度くらい。
    大雨でテントがさっそく浸水しキャンプ場のキッチンに避難。前途多難。
    超早朝だけど白夜なので明るい。
    キャンプ場の前からバスが出ていてロイガヴェーグルのスタート地、
    ランドマンナロイガルへ。十数人が乗り込んだ。アジア人はほかにいなかった。
    途中の景色。空はずーっとどんより。
    55kmの山旅、はじまりはじまり~。
    ランドマンナロイガルには野天風呂があり熱い温泉と冷たい川の合流点に浸かる。
    いいお湯でした。
    温泉内は水着着用なのに脱衣所なんてものはなくその辺で全裸で着替えていた。
    大雪山、じゃなくてアイスランド。
    だんだん雪が出てきて、、、
    アッという間にガスガスしけしけ。
    8月の記録しか見当たらなかったので夏山と思い込んでトレランシューズで来ちゃったよ。。。
    テン場ももちろん雪上。今回の最高到達点標高1400mあたり。
    肉は高すぎて何とか買えたソーセージのポトフ。
    強風雨でフライのゴムが切れてテントに張り付き風上側で寝ていた私は下着まで水没。テント泊の人用のシェルターに逃げ込む。中にはほかにも複数パーティがいて、みなさん憔悴した様子。
    中は暖かいわけでもないのでジリ貧。
    引き返しも頭をよぎったが、大和魂を見せつけんと何とか一番に出発。
    笑ってるけど気分は八甲田山とかトムラウシ。
    真っ白で風強い中とぼとぼ歩いていたら急に視界が晴れた。
    目の前に雄大な景色が広がり歓声を上げる。
    前の写真の奥に広がる湖のほとりに立つ素敵な小屋。三泊だとC2はここ。
    真ん中は国旗。
    この日は渡渉まつり。膝下くらいだけど超冷たくて繰り返すとなかなか堪える。
    途中からは火星を歩く。
    真っ平でスケールが非常に大きく、歩いても歩いても景色は変わらない。
    やっと見えてきた、本日のキャンプ地。
    平らで快適。寒くもない。
    だけど水没したテントは乾きそうにない。
    この日のご飯は味付きのラム肉と玉ねぎ炒め。
    玉ねぎが硬くて甘みが一切なかった。高かったのに。。。
    SKYRはアイスランド人が好きなクリーム。サワークリームに似ている。
    ちなみにこのガス缶は¥5,000くらいでした。もちろん1個で。
    3日目。少し緑が増えてきた。
    虹が出た。少しテンションが上がる。
    かなり緑が豊かになってきて。
    ゴール!!!
    ほんの少し晴れた。
    怪物みたいな巨大なバスでこんな道なき道を渡渉しながら帰る。
    初めて屋根のある所に泊まる。自炊。
    サーモンは比較的安くておいしかった。
    首都レイキャビク観光。
    町並みはヨーロッパでとてもきれい。
    私の強い希望で世界唯一のチ〇コのミュージアムへ。
    真剣に学問していました。
    街のシンボルのハットルグリムス教会。
    バイキングのオブジェ。
    飛行機で北部の街アクレイリに移動、のはずが
    空港を間違えロングドライブすることに。
    私だけ国際免許を持っていたので人生初左ハンドルで435kmの道のり。
    車窓。明るいけど深夜。
    高速移動しているのは羊ではなく我々。
    なぜか柵の外に羊がたくさんいる。
    何とか無事キャンプ場に到着。深夜だけど一応日の出。
    夏至なのでずっと明るかった。
    ヨーロッパ最大の滝。水しぶきがすごい。
    パフィンの生息地。
    フィヨルドが見える海中温泉。
    3回目にして最後の外食。フィッシュアンドチップスなど。
    日本円で計算するのはとっくにやめていたが多分¥25,000くらい?
    クジラ博物館。
    マッコウクジラ。いっぱいいました。
    北部の観光も終わり。レイキャビクへ。帰りはちゃんと飛行機乗れました。
    セキュリティチェックなしで機内へ。
    フィンランドの空港。久しぶりにお腹いっぱい食べました。
    羽田着。あれ、荷物がないぞ?荷物はまだフィンランドにいるとか。
    そして荷物の中に車と家の鍵があるらしい、、、
    新居で早速カギの110番を呼びました。

    最後までアクシデント続きでしたが、おかげで忘れられない思い出となりました。
    アイスランドは絶景と温泉と雨と物価高の国でした。
    興味ある方おられましたらロイガヴェーグルは8月に歩くことをお勧めします。
    まだ夫婦の絆というよりは体力で問題を解決してしまいがちな二人ですが、今後ともご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします!

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