山行記録

Activity Diary
  • 2024 12.30
    投稿者:yuri投稿日:2024年12月30日

    2024/11/2-15

    L:てんちゃん(釧路労山)SL:Y形さん(釧路労山)M:T中さん(釧路労山)、

    Mしもさん(釧路労山)、ダッツさん(帯広労山)、yuri(記録)

    11/2 帯広→羽田→シドニー

    11/3 シドニー→クライストチャーチ泊(全員合流)

    11/4 クライストチャーチ→クック村

    11/5 ヘリでプラトーハット(山中の小屋)へ

    11/6 ルーファイ、トレース付け

    11/7 0:50プラトーハット→4:50氷河棚→9:50ルンぜ取り付き→10:50サミットロック取りつき→12:00天候悪化のため引き返し→21:00プラトーハット

    11/8,9 停滞

    11/10 ヘリで下山

    11/11 アーサーズパス国立公園へ

    11/12 アバランチピーク登山

    11/13 Oamaluヘ

    11/14 クライストチャーチ

    昨年も計画して氷河の崩壊で入山できなかったニュージーランド最高峰のMt.Cook(AORAKI)に今年も挑んできました。

    買い出し。真ん中の赤いのはヤムイモ。甘くておいしかったです。下の白いのはニンジン。
    ステーキも激ウマでした。特にラムは大きくて柔らかい!
    クック村まで車で4時間くらい。道東みたいな景色が続きます。
    昼過ぎに雲が晴れてヘリで入山できることに!
    ターコイズブルーの氷河湖と右奥が目指すMt.Cook.
    10分少々でベースとなるプラトーハットに到着しました。
    広めのキッチン。これがもう一つある。
    私たちの泊まった部屋。キレイで快適。
    小屋でもステーキ三昧でした!
    前日の下見。
    3人ずつロープで繋いでます。一蓮托生。
    クレバス出現!渡れるところを探します。
    クレバスの位置によってやむを得ずデブリ上を行く。
    アタック当日。真夜中にスタートです。
    夜が明けてきて。隣のMt.Tasmanもよく見えます。
    氷河歩きから登攀のロープワークに換装して取り付きを目指します。
    記憶以上の急斜面。
    ルンゼに取り付く。
    あれよあれよと風が強まり雲が湧いてきて、、、
    ここで引き返しとなりました。
    最高到達点は約3400m。あと約320mでした。
    いけてたらこんな感じだったらしい。
    悪化する視界、強風、雪崩、崩れるクレバス、尿意に追い立てられながら急いで帰る。
    落とし穴がいっぱい。落ちると足がぶらぶらするらしい。

    大変すぎて写真は残っていませんが、真っ暗な中風で飛ばされそうになりながらなんとか小屋に戻ることができました。
    小屋ではほかのパーティの人たちが心配して温かいお茶を用意して待っていてくれました。優しさが疲れた心と体に沁みわたりました。

    小屋から20m先のトイレも行けないくらいの強風で2日間停滞。みんなで今回のエピソードを盛り込んだアオラキ山カルタを作るなどしました。トイレはみんなでバケツに溜めました。。。
    停滞中でも食事は豪華。T中シェフに感謝。
    やっと晴れて下山できることに。2日間の大雪の後一気に気温が上がり、数キロ規模の雪崩が発生しました。(画面真ん中)私たちのトレースも完全に雪崩の下。
    再アタックは無理ときっぱりあきらめがつきました。
    朝食タイム。にぎわうプラトーハット。
    また来年⁈さすがにないか。
    久々のビール。最高。
    下山翌日はみんなでMt.cookを見に行きました。
    名物のミンスパイとエドモンド・ヒラリー山岳センター。
    中標津?かと思ったらニュージーランドだった。
    オシャレなワイナリー。
    ビクトリア時代の建物が並ぶ街Oamalu。
    野生のペンギンが町中を歩いていました。
    任侠映画の朝食シーン。
    アーサーズパス国立公園のアバランチピーク。
    景色がきれいでした。
    下はこんな感じ。
    いたずらオウムのケア。
    とても幸せなことに最高のメンバーに恵まれて今年も楽しい時間を過ごすことができました。
    次はどこかな?

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