
2024/12/21
shingoさん、horitさんに連れて行っていただき3人パーティーで
12/15にも同パーティー・同ルートで臨んだが、その際は悪天のため早々に撤退
リベンジとなるこの日は朝からほぼ無風&快晴、冬のカミホロでこんな日は珍しいそう
最高の景色と最高のクライミングを楽しんだ


1P 45m
石碑前で登攀装備を身につけ取り付きへ
今回はhoritさんがオールリードし、shingoさんがビレイヤーとなり自分はロープ捌きとフォローで登ることに専念させてもらった
右上する凹角を登り切り、ハングに頭を押さえられつつ右にトラバース この頭を押さえられる部分が少しいやらしいが、氷雪の状態は良くアックスがちゃんとキマる
ハイマツの埋まっている地点でピッチを切る

2P 30m
スタカットで自分とshingoさんが先行
上部岩壁の下まで行き、残置ハーケンとトライカムで支点構築し終了
3P 45m
ここが核心
ルートとしては1Pに似ていてまず凹角を右上する 下から見ると割と壁が寝ているように見えるなあと話していたが、実際登ってみると斜度を感じる
ランニングはイボハーケンとトライカムで取る 残置ハーケンがあるが見当たらなかったそうだ
雪壁を暫く上に行ったところでハイマツを掘り起こし終了点
経験積んで自分もここをリード出来るようになりたいものだ

4P 30m
ここも2P同様スタカットで登ったが、傾斜は弱く快適なウィニングラン
D尾根に出ると陽光が差し、十勝岳〜カミホロ〜富良野岳がパノラマとなる
改めてかっこいい山群だと感じる
北海道に来て初めて迎える冬、かつアルパイン始めたての自分にとっては記憶に刻まれた1日となった
そのままD尾根を進み、下降尾根を利用し安政火口まで戻った
連れてきていただき&リードしていただきありがとうございました。
是非またお願いします
コースタイム
駐車場(7:00)化物岩基部(9:00)化物岩頂上(13:00)化物岩基部(14:00)駐車場(15:00)