2024 12.22
東大雪
ニペソツ山
投稿者:hide97投稿日:2024年12月22日

2024/12/16-18
大学時代以来、後輩と2人での登山
撮り鉄の友人にタウシュベツと共に映る白ニぺの写真を見せてもらった時から一目惚れし、冬になったら登ろうと決めていた
ルートは最も標準的な幌加温泉コースより取り付く
Day1 幌加温泉登山口(6:30)Co1520付近(15:00)=C1
晴れ時々曇り
雪はまだ深く積もりきっておらず、しばしば藪上まで踏み抜くようなバリズボラッセル
雪道のトラバースなどもまだ使用できないため、夏道の尾根に沿って歩を進めた
Co1530がちょうど台地上になっており樹木もまばらになり始めたのでその手前の樹林帯で幕営



Day2 C1(4:30)前天狗(8:10)天狗(9:00)ニペソツ山(11:00)C1(15:30)
ガス時々晴れ間
C1付近は風も穏やかで早々に出発、1662ピークを過ぎ順調に主稜線に乗る
しかし主稜線に乗っ越した瞬間、豹変したように北西からの突風が吹き荒れる(mouintain forecastでは20m/s程度)
時折耐風姿勢を取りつつ、風が弱まった瞬間を突いて一気に歩くというのを往復7kmに及ぶ主稜線上で繰り返すのは、肉体的にも心理的にも中々ハードであった バラクラバがガチガチに凍って動かず鼻が露出、少し凍傷気味に
雪庇はそこまで発達していなかったし、技術的に難しい場所は無かった

Day3 C1(6:00)幌加温泉登山口(9:30)
晴れ
手早く撤収を済ませ、日の出と同時に下山
条件はあまり良くなかったしニペソツの美しい山容を堪能することはできなかったが、時間には余裕を持って行動できたため内容は満足の山行
南陵や東壁など、まだまだ憧れのルートを残すこの山にまた来ると誓って帰路に着いた