
情報と違い、浄水場は入れなくなっていた。
すぐ手前に1台分だけのスペースあり停められたのでよかった。

丸いミラーのある屈曲地点から、先行トレースが林道をそれて沢の方へ。つられて行ってみると、渡渉箇所が。地図を見ると早い段階で渡渉できれば大きくショートカットできそうなので、行ってみる。

渡渉したところでトレースは引き返していた。
このあとは、興ざめなくらい出てくるピンテに導かれ進む。

920m橋に合流。ピンテ通りに行くとおおむね作業道っぽいものが最後まで続いていた。若干更新木がうるさいところもあるけれど、林道5.6kmに対して3.4kmで行けたので帰りが助かった。

JP1595。ようやく主稜線にのる。

やっぱり雪が少ないの?それともこんなもん?


このあたりからが台形遠景の云われかな


糠平富士。なぜかここにウペペの山頂標識があるせいでこの後本峰に気づかず通り過ぎる。


ここの細尾根でアイゼンに履き替える。明日1386まで下げることを考えてスノーシュー持ち歩いたけど、結果的に糠平富士山頂にデポでよかった。これ以降使わず。






稜上で無風。異世界の散歩。



ウペペ西峰。バックは通ってきた稜線。

明日全装でウペペを登り返すのがだるくて、山頂で幕営。

夜は風向き変わって、積まなかった谷側からそれなりに吹かれた。
一度装備が心配で見に行った。

明日辿る稜線。右端のピークが東丸山。

2日目。朝飯終わって胃にコーヒー流し込むこの時間が最高に幸せ。


見た目よりも遠いピーク


左手前が東丸山。奥にはニペ。

ウペペの影でご来光は拝めず。



I came all the way here to see you, beauty.


ウペペ西峰を振り返る。この450mを登り返すと考えると憂鬱。

これを登れば山頂!
士気が上がったところでこの後のハイマツズボ抜け地獄に吸われる。

温暖化でハイマツが早く絶滅しないかと呪いながらなんとか登頂。
ニペとツーショット。光栄だ。



ウペペ西峰。ここから3時間で戻れるのだろうか…。

ウペペと東丸山の間の稜線はひどい。前爪4本しか刺さらないところと不意落ちするところが数歩以内に混在する。吠えた。

登り返しが終わって西峰に帰還。
西峰⇔東丸山は往復それぞれ2時間半かかった。

泊まり装備の回収。2日間ともに気温が高く、水分が足りなかった。
時間が気になるものの、ここで一度追加の水をつくる。

うし!下山じゃ。

行きはいつの間にか通り過ぎてたウペペ本峰。

東丸山の稜線にけっこう手間取ったので、焦り気味に下る。

糠平富士への登り返しも急だった。


糠平富士でスノーシューに履き替える。

JP1595。明るいうちに帰れるかずっと不安。

前日のトレースのど真ん中に巨大な落枝が。
こんなん当たったらひとたまりもない。雪渓みたいなもんかな。

林道に14:20に着き、なんとか日があるうちに帰れる目途がつき安心。しかも行きのショートカットコースを辿り思ったよりも早く帰れた。写真は920m橋近くで渡渉するときに落ちた時。

2/13 6:15出発~8:20林道920m橋~10:00col1181~11:40JP1595~13:10糠平富士~14:10ウペペ本峰~15:00ウペペ西峰, C1
2/14 6:00出発~6:45col1386~8:30東丸山~11:00ウペペ西峰, 撤収~11:45ウペペ本峰~12:30糠平富士~13:15JP1595~13:50col1181~14:20林道920m橋~15:50下山