2012 03.28
投稿者:kai投稿日:2012年3月28日
積雪期しかいけない大雪山系凌雲岳に行ってきました。中央労山は冬山縦走にも積極的。

リクマンベツ側から尾根に取り付くと遠いので、白水川の林道をつめて、写真の滝がある地点の尾根に取り付きました。この尾根の登りが結構きつい。

奥に見える稜線が北稜。

やっとの想いで稜線へ。写真はC1559地点。今日はここでC1。

この稜線は上川岳まで雪庇が豊富で雪洞掘り放題。

二日目。視界良好で無風。手前の岩塔の奥に凌雲岳の丸い頂上が見える。
ここから頂上までの細尾根には3つの岩塔がある。基部をまいたりちょっとした岩登りでこえる。

一つ目の岩塔の白水川側をトラバース。リクマンベツ川側の方がブッシュがうるさいけど安全!

二つ目の岩塔。これを超えると上川岳。リクマンベツ川側を登る。

難しさはない。

林道からここまでほとんど膝ラッセル。つい最近たくさん降ったらしい。

三つめの岩塔。

一番岩登りらしい場面。

核心といわれるチムニー。残置ハーケンあり。一応アックス二本持って行ったが片手でOK。ロープも出すようなところはなかった。

三つめの岩塔を降りて、コルからの最後の登り。近くて遠い。

凌雲岳頂上着。棒がいっぽん。

石室と奥に見えるのが黒岳。ずっとラッセルあり。黒岳からの下りは、スキーヤーが深雪を楽しんでいた。