山行記録

Activity Diary
  • 2016 02.29
    投稿者:hideji投稿日:2016年2月29日

    ドロノキの名前ははヤナギ科でポプラの仲間らしく道庁の前庭にもあるらしいが、材質が軟らかく役に立たずドロのようなため、付いたという(北海道の樹木100から)。その名前が付いた山に行ってきた。

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    当丸峠の覆道の先に(神恵内側)広い広場がある、除雪用の広場だろうか、そこに車を置かせてもらう。

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    ちょっと斜面を登ると両古美山の稜線が見えてくる、無風快晴。

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    覆道と当丸山。

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    ちょっと急な斜面を登ると、広~い稜線に。積丹岳、余別岳が見えてくる。

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    風がいつも強そうだ。

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    一時間で両古美山の頂上へ。

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    積丹岳、余別岳、ポンネアンチシ山、写真では見えないが珊内岳のパノラマが広がる。

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    泥ノ木山への広い稜線を行く。右が泥ノ木山。

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    右側に雪庇が発達している。

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    815mからの下り。

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    コルから泥ノ木山。

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    ちょっと急斜面が続く。

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    もうすぐ頂上。

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    どんな縦走をしたら楽しいだろうと、思いを巡らす。

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    頂上からの両古美山。天気が良く風も無いが寒い。

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    右から余別岳、ポンネアンチシ山、珊内岳は分かるかなぁ。

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    広い頂上稜線。

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    頂上からの下りはスキーには良い斜面だが、登り返しがあるのでシールを付けて。

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    再び両古美山の頂上へ。

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    もう一度泥ノ木山を振り返って。

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    当丸山へは、シールが団子になったのを理由に止めました。
    天気が良すぎて物足りなかったような感じでしたが、本当に堪能しました、良かった。

    8:40車置場発~9:40両古美山~10:45泥ノ木山11:10~12:50車置場。

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