2015.5.25-6.11アラスカ1:マッキンリー登山

アラスカ旅行も2か月半になり、遅ればせながら簡単に投稿します。詳細はあじさいに頑張って書くつもりですが・・・いつになるでしょうか・・・

 

日本を出国し、タルキートナに向かいました。

タルキートナは今回の第1目標、マッキンリーの登山基地です。

下写真は今回乗ったTATのセスナです。

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ヒマラヤと違っていきなり氷河上にランディング、登山開始です。

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とりあえずランディングポイントに一泊目。バックには目指すデナリが見えました。

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こんな氷河をそりを引きながら歩いていきます。

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下写真はC3からの眺め(たぶん)。歩き始めて2日目。

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メディカルキャンプ(MC)4300mまではそりを引いていきます。背負うよりマシとはいえ、そりの扱いにはほんとにウンザリしました。

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登山前半は快晴続きで素晴らしい眺めでした。

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C3から荷揚げと高所順化のためMCへ一度往復し、5日目にMCで幕営。

MCにはこんな天気予報まであります。

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天気があと3日しかもたない予報だったので、1日レスト後にアタックを試みました。

下写真はウエストバットレスの登りです(ほんとうは縦写真です)。斜度は最大60度といったところでしょうか。フィックスが張ってあります。

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HC5300mへの稜線。ここにもフィックスが張ってありました。皆コンテで歩いていましたが、斜里や富良野北尾根、恵庭岳のてっぺんよりもずっと簡単でした。

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翌日HCからアタックしたものの、強風と頭痛のためすぐにMCまで引き返しました。

そこで3日停滞。雪が深々と降りました。

下写真はデナリ登山者なら皆やっている、雪籠りに備えた魚の干物づくり・・・

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というのは冗談で、もちろん誰もやっていません(笑)。

作っていたのは僕ではなく、大蔵さんパーティー。もらった生魚何十キロをここまで運んできたそうです。大蔵さんパーティーにはC3からずっ~とお世話になり、この魚も美味しくマヨネーズでいただきました。本当にありがとうございました。

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3日停滞した後、天候が小康状態になりそうだったので4日目夜にHCへ移動。

翌朝2度目のアタックを行いました。下写真はデナリパスと大蔵パーティーのSさんTさん。

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デナリパスから広い尾根を淡々と登ります。

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が、頂上手前には心臓破りの急坂が待っていました。6000mでこれはキツイ。

それを登りきれば、下写真のような稜線に。

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18:30ようやく山頂に。「早く下山せねば」と思って1分で下山開始。

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飛ばして歩いて20:40にHCに到着。レインジャーからコングラチュレーションと言われてハーブティをいただきました。

 

翌日には一気にC1まで降りました。下は霧中にC1へ向かう途中の写真。

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次の日は大雪で停滞しましたが、6月10日無事ランディングポイントに到着。

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セスナから下りると土と緑の香りに包まれ、不思議な懐かしさを感じました。無事終わったな~と実感した瞬間でした。

 

最後に。下はセスナで一緒になった方と飲んだ時の写真。アルコールに酔いながら、アイスクライミングなどの話で盛り上がりました。

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