2014.9.11~12 コイカクシュサツナイ川左俣沢 右俣

10日夜からの大雨で、札幌でも避難勧告が流れていました。
それでも、現地に行ってみなければ分からない!というリーダーO山田氏の判断で、
11日は予定通り出発。
道中イナズマが走り豪雨になっては明るい空になったりの繰り返しで一喜一憂。
現地到着したものの、テン場の640m二股で増水したらシャレにならない。
幸い日帰りでも行ける沢とのことで、札内川ヒュッテに泊まって明朝決断することに。

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札内川ヒュッテ、こじんまりとした2F建てで巻きストーブもあり、
とても快適でした。

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コッフェル忘れるという事実が発覚!
それでも何とかなるもんです。
メニューは夏野菜たっぷり栄養満点カレーです。

中でマッタリしていると、管理事務所の方が現れ
増水の危険があるのでピョウタンの滝でゲートを閉めるというお知らせが。
よって、明日の17時前には下山というタイムリミットを課せられてしまいました。

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翌朝。川の状態を見る前から沢装備。
水量もギリギリ大丈夫そう。粘った甲斐があります。

6.54
白波がたっているけれど、渡渉できるほど。

7.24
荒れた沢も半端じゃないところが日高らしい。

7.26
メンバー(私しかいませんが)の力量を考えてルート思案中。
お世話になります。

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滝。向かって左を巻きます。

8.07
かなり高い巻きで油断できません。
浮石も多くて、落石要注意です。

8.41
更に長い滝が続きます。ここは向かって右を巻きますが
ここの高巻きが一番やらしかったような。

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これでもか!というくらい続く滝。でもこの先・・・

9.58
10:00頃。1,250m付近で突如現れた巨大な雪渓
あぁ・・・ここで敗退か~と思いきや

9.59
この先の最も安全だと思われる岩場にジャンプして飛び降りたリーダー。
「行くんかい?!」とビックリしましたが、意を決して付いて行きます。

10.11
スノーブリッジの下はこんな感じ。

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改めて、日高のスケールの大きさを痛感しました。

10.14
再び挑戦が始まります。

10.38
源頭が近づいてきた頃にはヘロヘロの自分。
これ以上、足並み遅れてはマズイ!とアミノ酸5000mg投入しました。
でも、遅かった・・・(-_-;)

 

12.05
12:00 軽い藪こぎ(でも傾斜がかなりキツイ)を終えてやっと稜線にでました。

12.11
12:10 案外、風もなく穏やかな頂上。
下降は沢の予定でしたが、夏尾根に変更。

12.15
ひっそり秋が始まっていました。
ひたすら急な夏道を下り…

13.50
13:45  640m上二股に到着。
ホッと一息お茶する予定が、珈琲忘れてまさかの白湯(笑)

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15:00入渓地点到着
前日の天気が嘘のような青空!

コイカク沢左3
今度は重装備背負って縦走もやってみたい!・・・と
自分の力量も考えず欲が出てしまうくらい、素晴らしい日高の沢でした!

 

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