南日高縦走2014.4.18N~20

①倒木を伝って沢を渡る

 

 

 

 

 

 

今回は前泊山中2日の計画であり、19日は予報通り快晴である。キリブネイ川林道分岐に車を置き、6:50出発した。途中で、沢の水量が多く渡渉できずに困っていたら、丁度良い倒木があり、木を伝って無事に渡ることができた。
②1220m目指して登る

尾根の取付きは藪漕ぎであったが、先頭のM紀さんは全く問題とせずにどんどん進んだ。やがて、程無く堅雪に変わり、急登であるが、アイゼンで登ることができた。
③1220mから楽古岳を望む

10:30、やっと標高差700mを登り1220mの頂上に立ち、楽古岳を望んだ。昨年は小楽古から縦走してきたが、突然の荒天のためにここから下山したのだった。④1220mから広尾岳を望む

今回の山行では「標高が名前となっている山」ばかりである。その中で、唯一、山名の付いている「広尾岳」が見える。 
⑤1186mから広尾岳を目指す

1186mを経由して、広尾岳を目指して登る。なかなか登れない山なので、楽しみにしていたが、頂上は意外に遠くて辛かった。頂上からは、名前が付くだけあり、広尾町が真近に見えた。
 ⑥1176mから998mを目指す

山行計画では、1186m付近をC1の予定としていたが、天気が良いうちに出来るだけ進むことにして、998mを目指した。
⑦923m手前でC1とする

923m手前で14:45となり、C1とした。 今回は、天気に恵まれ、雪が堅くてラッセルが無いため、順調に進むことができた。 さすがに、6:50から行動して、時間行動であり、大変疲れた。夕食はK子さんが鹿肉シチューを食べさせてくれた。C1を出発する

20日も念願が叶い快晴である。
⑧C1から1068mの急登を登る

 C1を時に出発し、堅雪のうちに1068mに登るが、標高差200mは苦しい。
⑨1068mの頂上に到達

やっと1068m頂上に立った。無風・快晴360度パノラマである。全員が自分の日頃の行いが良いからだと自画自賛した。
 ⑩1068mから楽古岳方面を望む

北方面の楽古岳や広尾岳を望む。
⑪1068mからアポイ岳方面を望む

西方面にはアポイ岳やピンネシリ山が望まれ、一度縦走してみたい。
⑫1068mから862mを目指す

今回の山行は、計画よりも順調に進むことができ、山中泊で全う出来そうである。下降尾根である862mを目指す。
⑬900mから南の豊似岳方面を望む

862mにリュックをデポして、日帰り装備で900mまでピストンで登る。900m頂上から南を見ると、最終目標である豊似岳が望まれ、全員で数年掛っても目標を達成しようと約束した。
⑭下山尾根である862mへ引き返す

頂上ではポカポカと暖かく、ゆっくりできて、素晴らしい眺望を満喫した。しかし、引き返す途中、熊の痕跡があり少し緊張した。
⑮862mからキリブネイ川林道へ下山する

後ろ髪を引かれながら862mを後にし、キリブネイ川林道目指して下山し、13:20に車に着いた。林道では、H子さんに福寿草やネギを教えていただき、一足早く春を感じることができた。パーティと天候に恵まれ素晴らしい山行となりました。皆さんお疲れ様でした。

南日高縦走2014.4.18N~20” への2件のコメント

  1. 先週はお天気恵まれて、それぞれの山で思うぞん満喫させて頂けました。どの山行写真みても素敵ですが、やっぱり日高は格別ですね~。

    • 今回は、パーティと天候に恵まれて、日高の山々を満喫することができました。体力があれば来年も登りたいと思います。

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