2019 08.16
投稿者:r.itani投稿日:2019年8月16日
チトカニウシ山付近を水源とするオシラネップ川は、地形図を見るとかなり等高線が込み入ったところが見られ、なかなか沢の興味をそそられる。
登攀企画部のお盆沢山行として計画したが、台風の影響でオシラネップ本流は断念した。
2019.8.15 カミオシラネップ川右俣遡行~右岸の沢下降
拓雄林道のゲートはペペロ大橋を過ぎ、306m三角点付近にある。開錠は不可能なようだ。入渓点まで立派な舗装道を6㎞ほど歩かされる。
上ノ橋を過ぎ3つ目の屈曲点付近から、沢に降りる林道跡がある。
懸垂は1回ながらもクライムダウンに巻き下りと、すんなりとは降ろしてくれない
ゲート前車発(4:50)-入渓(6:50)-コル(10:15)-オシラネップ本流出合(13:00)-車(15:10)