20190803~04 幌尻岳北カール

幌尻岳北カールに行ってきました。

豊糠山荘4:00発のバスに乗り、更に7kmほど林道を歩きます。
崖の下に遡行する糠平川が流れています。おっかないです。

林道終点から更に1時間半ほど糠平川を遡行すると幌尻山荘到着です。
夏休みなのか、結構な賑わいでした。
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明るい渓相です。
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水に入るのが心地よい。
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Co1200mで北カールに上がる沢に入ります。
傾斜が一気に急になり、どんどん高度を稼ぎます。
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突然視界が開け、北カールに到着!
噂には綺麗だと聞いていましたが、楽園でした。
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テントを設営して寛ぎます。
至福の時間です。
前日はあまり寝ていませんが、皆さんお酒はしっかり持ってきていました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ナキウサギの住処を占拠するわたし
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そんなところにひっそりと咲いていたミヤマアズマノギク
012_ミヤマアズマギク

翌朝
テントを撤収して、出発!
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後光が差しています。
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頂上到着!
カムエクまでよく見えました。
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七つ沼カールが右手に見えます。
この景色は素晴らしい。
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しばし景色に見とれます。
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トッタベツ岳~北トッタベツ岳の稜線上です。
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下降尾根分岐の1881m峰にて。
後ろはトッタベツ岳と幌尻岳
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一帯は、蛇紋岩地帯でユキバヒゴタイという珍しい植物も見られます。
よく見ると、北トッタベツ岳方面にかけて蛇紋岩の茶色の岩脈がはっきりわかります。蛇紋岩とユキバヒゴタイは分布が一致していました。
019_ユキバヒゴタイ

尾根を一気に下ります。
汗だくだく。
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やっと六ノ沢に出た!
私は頭から水をかぶりました。
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しばし休憩
全員無言
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アブと闘いながら林道を歩き通し、無事バスに揺られて人里に戻りました。
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幌尻岳の北カールは、お花畑と湧き水が流れる楽園でした。
独特の雰囲気を持つ山というのがあると思うのですが、この山は確かにその一つでした。

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