山行記録

Activity Diary
  • 2009 02.15
    投稿者:まりお投稿日:2009年2月15日

     道民2年目、本来の山行ペースに近づいた。
    昨年は層雲峡:尾滝・銀河・錦糸・雲井、雷電:1・4ルンぜ、延べ8日で終わったが、今年は現在12日、層雲峡は昨年登った滝もすべて登ったし、新たに、NAKA滝・七賢峰・ライマン・早乙女・ブルーウルフにも行けた。
     ひとえにN巨大先輩(会員番号ひとケタ)やS大先輩(会員番号私の半分以下)、また催促してくれる若手?会員諸氏(T氏・W氏・M氏・F氏etc.)のおかげだ。
     あと3回は行って、「プチ」をはずしてただの「アイス三昧」にしたい。みなさん、よろしく。
     雷電は駐車場敗退(じゃばじゃば流れていた)来シーズンにリベンジしたい。
     雄冬や濃昼もだめだろう。これも来シーズンにキープ。
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    七賢峰の滝:下部はスクリューのきかない水氷だった。抜け口からは腰上のラッセル。
    モデルはS大先輩。
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    錦糸の滝:昨シーズン3回、今シーズ2回でも、ラインを変えれば新鮮。
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    ライマンの滝:錦糸に行くたびに見上げてあこがれていた。
    スクリューから水が滴った。上部はカチカチ、下部は水氷、変化に富んでいた。
    モデルはともにS大先輩。
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    雲井の滝:1ピッチ目はさすが5級。最終ピッチのマッシュルーム、今年は小さい。
    最終ピッチのモデルはT氏。
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    尾滝:体慣らしはここ。シーズン後半は、片手バイルで立ちこみの練習も。
    モデルはN巨大先輩。
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    NAKA滝:正面はシーズン後半は穴だらけでお気楽。でも左右はシビア。
    ここでT氏はフッキングをマスター。打ち込みより楽になったと言ってます。
    モデルは尾滝と同じくN巨大先輩。
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    早乙女の滝:下から見えない2ピッチ目も楽しい。1粒で2度おいしいすぐれもの。
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    ブルーウルフ:高度感はなかなか。幅が広くラインはいろいろ引けそう。
    また行きましょう、。

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