2018.03.18 ネオパラ山で雪崩救助訓練

雪も日差しも道路も心も(?)だいぶ春めいてきました。
だから、という訳では無いのですが、つい先日救助訓練の勉強をしたので、復習の機会を作ることにしました。
場所はわりとどこでも良かったのですが、何となくネオパラ山に行き、林道途中の斜面を使って訓練をすることにしました。参加者6名、若者2名、ベテラン4名。でも、今シーズン雪崩講習会を受けた若者2名が講師役です!教えることで学ぼうという企画です。参加してくれたみなさん、本当にありがとうございます。お礼はラーメンです。

図1

まず基本は雪崩トランシーバー(ビーコン)の探索です。埋めた状態での探索、プロービング、プローブを刺した状態での探索も。雪崩トランシーバーの操作方法は基本的には一緒ですが、ディスプレイの表示内容など各社異なります。2本アンテナと3本アンテナではだいぶ操作性が異なります。今回はデジタルの1本から3本まで、様々な機種が揃いました。

図2

プロービングの練習です。スパイラルのプロービングって実はけっこう難しいです。ちゃんとできている人、少ないです!これだけでも練習する意義があるかも。

図3

テフロン加工の小型フライパンを買いました。焦げ付かず、快適に炒め物ができます。ラーメンの液体スープで炒めたら、非常に香ばしい…
火器はMSR社の「シマ―ライト」というもう廃版になっているホワイトガソリン専用のストーブです。静かでいいです!我が家でホワイトガソリンが余ってたので、わざわざこれを使いました。

図4

みんながプロービングやサーチの練習をしていた頃、一人ラーメンを茹でていました。セブン○レブンのインスタントラーメンは、もっちりしてて美味しいですね。
具には、N川さんお手製のいももち!一人二つ、片方はチーズ入り。美味しい!!

図5

お昼のお喋りんぐのあとはシャベリング。効率よく先頭が掘り2番手以降が雪を掻き出すのは、結構大変です。1メートルくらい掘ったら、もうくたくたです。
なお、雪は持ち上げるのではなく、カヌーなどを漕ぐような要領で掻き出しましょう(パドリング)。足下を掘ることも忘れずに。

反省点などいろいろ。
・ラーメンとかお汁粉とか、何か企画があったら、救助訓練を楽しみながら参加できるかも。
・やっぱりデジタル3本アンテナの雪崩トランシーバーは扱いやすいです。でも、各社微妙に違うので、自分の持っている機械の扱いには習熟しましょう。
・プローブを出したりたたんだり、慣れないとそれだけのことでも苦労します!
・スコップはある程度ブレードが大きくて、肩がある(足で蹴り込める)ものがオススメです。作業効率に大きく影響します。新しく買うなら、コ○トコの安いやつとかはオススメできないかも。
・とにかく反復して練習することで技術が身につきます。

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