2016.9.10~11 新信砂川~暑寒別岳

8月下旬の一連の台風で国道も林道も寸断、近づくことさえままならない日高や大雪方面を避けて大雨被害とは無縁であった増毛方面に行くことになった。メンバーはM宅、M、H子、I谷との5名でした。コースはメンバーが誰も行ったことがないということで新信砂川となった。山頂まで岩さんで12時間、山・谷で10時間、長いゴーロ歩きが不人気の理由のようだ。

午前中から天気は回復する予報でしたが、断続的に降る強い雨にも見舞われました。H車を箸別小屋にデポし、新信砂川の林道を入る。ゲートが開いており、直近で林道の草刈りもされたようで予定より先まで乗り入れが出来ました。出発準備を始めると強い雨が降ってきましたが、何時まで待ってもしょうがないので出発。15分ほど歩くと林道終点、C0 250砂防ダムの上流で入渓しました。

P9100334

多少の増水はありますが、濁りはありません。

P9100340

イジメルMちゃん、「もっと大事に扱えよ、絶滅危惧種だぞ」と怒るニホンザリガニ。その祟りか天気はその後もいっこうに回復せず・・・

P9100341 (2)

C0 290、大きな砂防ダム 

P9100354

C0 305二股 雨降り止まず

P9100362

ゴーロ歩きが続きます。

P9100369

河原が少なく、水の中を進む場面が多い。水量も多いので時間がかります。

P9100375

C0 475で釜と小滝群に遭遇、河原歩きばかりではありません。

P9100391

P9100405

奥にはミニゴルジュもあり

P9100406

15:30 C0 545右岸でサイト、雨が止まずどこも水っぽいが適当な場所で妥協、焚火も出来ないがテントに入れば暖かい。

9/11 C0 545右岸 昨夜の天場 ドロドロでしたがフキを敷き詰め快適でした。

P9110417

5:50スタート、夜半の雨でやや増水気味です。朝は小雨混じりのお天気です。

P9110427

C0 600を過ぎると小滝や巨岩が出てきて渓相が変わってきました。

P9110442

特に難しくはありません

P9110469

 

 

 

 

 

 

 

C0 750からゴルジュが続きます。

P9110511

 

 

 

 

 

P9110513

 

 

 

 

 

P9110515

廊下のようなところ

P9110519

ゴルジュ、楽しく遊べます。

P9110526

 

 

 

 

P9110527

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C0 830三股

P9110536

小滝が連続します。

P9110547

 

 

P9110555

P9110558

P9110594

Co 1,000で大滝10m。手前左手から巻きました。

P9110599

 

 

 

 

 

 

 

核心部は小滝と釜の連続でフィナーレ

P9110608

C0 1,200で水が涸れる。

P9110617

辿ってきた新信砂川を振り返ります。遥か向うからです、長いです。

P9110652

暑寒別の大きさを味わえる広大な風景です。

P9110635

点在する岩場と草原を詰めます。

P9110649

藪漕ぎ無しで夏道に出ました。やっと青空です。

P9110659

暑寒別岳山頂です。沢もピークに立って終了するのがやっぱり良いですね。

P9110662

下りは単調な箸別コースの夏道を戻りました。右手が新信砂川です。

P9110669

箸別に戻ってきました。

P9110672

新信砂川は長かったが、変化もあり山中泊で誰でも楽しめる沢だと思います。
山頂への詰めも爽快な風景でした。

9/10 林道終点10:20-C0 250入渓10:35-C0 545天場15:30

9/11 天場5:50-C0 1,000大滝9:35-暑寒別岳11:55/12:10-箸別小屋15:25

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>