2018.5.27 登攀企画 手稲山南壁

札幌のマイナー壁、手稲山南壁W-V(ウォール・5)に行ってきました。
アプローチは平和の滝から道なき道を2時間。赤岩と違って中間支点はおろかビレイ点すらないルートもあり、岩を見る目や安全確保技術を学べるいいところです!(^^)!
3パーティで登ったルートは逆Lハング、左方ガリー、中央チムニー、右下チムニー、下部クラック、クーロアールでした。

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アプローチのぼさぼさの沢+藪尾根2時間、これがなければな~

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人が埋もれる藪・・・

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山の恵みありました~

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今回の企画には8人が参加してくれました、ありがたや!

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中央カンテ下部クラックを登るパーティ

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ビレイヤーも真剣です

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中央チムニーパーティからの落石?

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白樺テラス

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今日は天気が良く、市街が一望できて爽快でした~ (^^)

2018.4.20-22 利尻山東稜 登攀企画部山行

この時期恒例の利尻山バリエーションに行ってきました。去年と同じ、東稜・東北稜の2パーティです。
M宅さん、ritaniの2名は東稜へ。気温が高く、雪がぐさぐさでアックスの利きが悪かったりスタンスが安定しなかったりと、去年より苦労しました。

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19日18時に札幌を出発、23時には稚内について前泊。翌日1番のフェリーで鴛泊に渡りました。
ターミナル前にタクシーがいなかったので呼んでもらい、石崎林道入り口から歩き出す。暑くて汗が噴き出てきます。。。

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東稜取りつき、東北稜パーティとはここでお別れ。

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雪の沢型を詰める、この時点ではまだ元気なのだが…

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砂漠だ! 直射日光を遮るものがなく、もうフラフラで日射病寸前です((+_+));

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3日間で初日が一番きつかったです。この日は結局Co1300を超えたところにある緩斜面を整地して幕としました。
夜からは風雨なのでブロックをたくさん積みましたが、案の定ボロボロに。。。

<コースタイム>石崎林道入り口発(9:30)-東稜取りつき(11:25)-Co1330付近テンバ(16:30)

2日目の午前中は雨と風とガスのため、停滞。昼近くなって天気が回復してきたので、いそいそと準備をして出発。

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テンバ。気温高いです。鬼脇山を少し超えたところまで行きましたが、雪が腐ってスタンスが定まらず、アックスも決まらず、崩れた雪塊が沢に落ちてそのまま雪崩れる有様。
この状態で行動するのは危険と判断し、気温が下がる明日に賭けることにして一旦退却。昨日より70mほど上げた岩陰にC2としました。
午後の晴れ間を利用して、テンバでテントやシュラフを干すなどまったり。この瞬間、プライスレス笑

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3日目の始まり。気温が大幅に下がって雪はがちがち、ペグ代わりのアックスを回収するのに苦労しました。

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今日は快晴!眺めよく最高です。
ただ時間とともに雪が再び腐り始め、念のため南峰まででロープを2か所出しました。雪が固ければ出さないと思います。

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視界が効くので雪庇処理も楽です。

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もうすぐ頂上。本峰への登りでやはりロープを出しました。

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北峰登頂! 去年に続いて来れました、感無量です。
あとは長官小屋を経由し、長官山手前から左の沢を降りて野営場へ。沢には東北稜パーティのものと思われるトレースが残ってました。
東北稜、東稜と登ったので来年はいよいよ南稜か。がんばろ~!

<コースタイム>
C2発(5:20)-北峰(9:50)-野営場(12:50)

2018.4.14-15 黒岳北北西稜アルパインクライミング

黒岳北北西稜は、険谷として聞こえる黒岳沢のCo1300から山頂に向かって伸びる稜である。黒岳北稜はバリエーションルートとしてよく登られているが、北北西稜を登った話は聞かない。泊り装備を背負って山頂へ抜ける計画、どんな所か興味津々だ。

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アプローチは黒岳沢の左岸尾根。黒岳ロープウェイの駐車場から右手の急斜面を登る

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急登を終えて一息

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樹幹から早くも黒岳が見え出す

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かっこいいねえ

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左に黒岳、右は桂月岳

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正面は北稜で、すぐ右が北北西稜

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テンバが近づいてきた

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広い雪原を横切ると

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Co1250のテンバに到着。黒岳が見上げえるようで、圧迫感を覚える

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テンバ設営~。夜からは雪が降りだした

コースタイム:駐車場発(9:20)-テンバ着(14:10)

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二日目の朝。天気悪い!( 一一)

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取りつきを間違い、沢型をトラバースして北北西稜にとりつく。3か所ほどロープを出すが、他もこんな急傾斜の連続で、気が休まらない。
なお稜にとりついたところで下の沢で表層雪崩が。10cmくらいしか積もってないのにな~おそろしい

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だんだんと天気回復。左手に北稜が見え出す

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核心部の5m壁。ロープを出して取りつき、カムで支点をとり、除雪しながらじりじりと進むが難しい・・・この時点で11時を回っており、残念ながら撤退の決断をする

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最終到達点

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懸垂の連続で黒岳沢に降りる。帰るためとはいえ、デブリがそこここにあり気持ちが悪い

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往路の尾根を戻って駐車場へ、行動12時間、お疲れさまでした。

コースタイム:テンバ発(5:30)-最終到達点(11:18)-テンバ(14:00)-駐車場(17:45)

2018.1.5 両神山金山沢右俣アルパインアイス

さて、所変わって本日は両神山のアルパインアイス。埼玉県西奥に位置するこの山は冬の空っ風を受け、難は泊り行程のキギノ沢から癒しのナメ歩きまで、様々なアルパインアイスを楽しむことができる。今回選んだ金山沢も凍ったナメが連続する癒し系。

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道の駅を暗いうちに出発し、入渓点の上落合橋で明るくなるまで待機。眠い。

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金山沢右俣に入る。岩の上にうっすら雪が被り、冬靴だと歩きづらい。

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最初は何もないゴーロ沢だが、やがて凍ったナメが出てくる。北海道にはまずないであろう景色に感激・・・

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思えば遠くへきたもんだ・・・

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微妙な傾斜のナメ、ナメ滝が連続する。滑ったらどこまで行くかわからないので気が抜けない。

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閉じ込められた落ち葉

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アイスロードは続くよどこまでも~

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氷がなくなるとあとは普通の沢の詰め

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両神山頂! 四周の山が見渡せて満足~

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下山は切り立ったところが多く慎重に。

下山後、大滝温泉遊湯館でほっこりして関越道を北上、新潟港に戻りフェリーへ。行より海が穏やかだったので助かりました。。来年もまた計画しよう。

コースタイム:上落合橋発(6:45)-尾根(10:25)-山頂(11:00)-上落合橋(13:15)

2018.1.4 八ヶ岳広河原沢左俣アルパインアイス

今年度の登攀企画部のお楽しみ、アルパインアイスがやってきました! アルパインアイスを平たく言えば、凍った沢登り。アイゼン、アックスを使いながら沢から山頂を目指します。夏には登れない滝も凍ると登れたりします。帰ってきて思うのは、北海道にこれがほとんどないのは誠に残念、ということです。東京にいたときは結構通ったものだが・・・。今回行く沢はアルパインアイスでは入門~初級レベルである。

1月2日(金)苫小牧フェリーターミナル発(19:30)~船中泊

やすさんの車で行く。この日は運悪く日本海は大荒れで、大きな船なのに荒波にもまれまくって大揺れ、ひたすら忍の一字。
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1月3日(土)新潟フェリーターミナル着(16:45)~小淵沢道の駅(23:00)

死ぬ思いで新潟に着き、そこから山梨までロングドライブ。。道の駅は広く、静かなので安眠できた。

1月4日(日)広河原沢左俣 晴れ

出発3日目にしてようやく登攀日。ゲートのある舟山十字路に車を止め、暗いうちから出発する。積雪はうっすらで、スノーシューわかん等は必要ない。

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舟山十字路にてビーコンチェック。

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アプローチ途中から目指す阿弥陀岳が見える、かっくいい! 右のスカイラインは南稜。

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入渓点直前にある大穴、銀マットも敷いてある。。。

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テンバ適地の広河原沢二俣

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F1手前でアイゼン装着し入渓。F1は釜もよく凍っており、これで今日の滝の氷結具合は大丈夫だと判定できる

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F1を難なく超え、少し歩くとF2・5m。やや立っており、アルパインアイス初めての2人にはロープを出す

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その後も10m内の小滝が連続し、爽快に攀じる(私は)。所々ロープを出すが、慣れている人なら必要ないだろう。

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やがて谷には日が差して来、背後には八ヶ岳中央高原が望まれテンションが上がる~

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やがてこの沢のハイライト、15m大滝の登場。先行が登り終えたのち、登攀開始。荷を背負ったまま、スクリューを3本決めて登る。80度、WI4程度か。荷が軽いのに、空身でないだけで肩への負荷が増す。みなぞうはテンションかかる。まだまだ・・・

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その後も青空に蒼味がかった氷が続き、非常に美しい

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メンバーの疲労具合と時間を見て2430m付近で撤退を決定。この沢は滝以外は傾斜が比較的緩いので、下降は容易である。何か所か懸垂を交えて下って行った

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車に帰着後、もみの湯で体を温め、今度は両神山のある埼玉へ移動である。その前に、腹ごしらえとして甲州名物ほうとうを「小作」で食べる。戦国の頃からあるそうで、きしめん鍋のような感じだが、具沢山で普通に注文すると優に2人分あるようなボリュームが出てくる。山梨県人は大食いなのだろうか。。

この日は道の駅「みとみ」で泊。トイレは暖房が入っているし、小淵沢より更にしずかで文句なし。明日へ続く。。。

コースタイム:舟山十字路発(6:15)-広河原沢二俣(7:15)-左俣入渓(7:35)-15m大滝(10:15)-Co2430引き返し点(11:50)-入渓点(15:00)-舟山十字路(16:10)

2017.9.30-10.6 北アルプス錫杖岳前衛壁

登攀企画部の今年のメイン企画、錫杖岳前衛壁に行ってきました。
高さ250~300mの安山岩の壁はクラックが豊富で残置も少なく、大変魅力的な壁でありました。
丸一日晴れていた日がなく、どれも中途半端に終わってしまったのが残念!

行程はこんな感じでした(井谷=西川パーティ)。
9/30 小樽港発~船中泊
10/1 新潟港~錫杖沢出合テンバ
10/2 1ルンゼ5ピッチ目まで
10/3 停滞
10/4 見張り塔からずっと2.5ピッチ
10/5 注文の多い料理店2ピッチ目まで~下山~新潟港~船中泊
10/6 苫小牧東港~帰札

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10/1中尾高原口Pを出発。荷物が重い・・・

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日暮れ間際、前衛壁が見え、テンバに到着。

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10/2 テンバを出発

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アプローチ途中で見えてくる中央稜末端壁

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今日は前衛壁初登ルートの1ルンゼを登る

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5ピッチ目で雨が降り出し、撤退

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下りたところ小康となったので、端折った1,2ピッチ目を登って楽しみました。ビレイ点以外は残置ほぼなし、しびれる!

10/3は一日雨で停滞。。。

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10/4もがすがすのしけしけ。今一やる気が出ないが、動きたくてうずうずしてる人に促されて午後出発

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見張り塔からずっと を少しやってみることに。取り付きは北沢大滝左壁

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2ピッチ目

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時間が押してきたのでもうちょっと登って懸垂

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下りたらまたガス・・・

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テンバに帰ったら大量のボリボリが収穫されていた! 濃厚なるお味噌汁でいただきました!(^^)!

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焚火に当たるわい

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10/5最終日にして初めて晴れた

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かねてから登りたかった注文の多い料理店へ

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注文1ピッチ目ビレイ点の西川さん

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2ピッチ目は5.8のワイドクラックが楽しめた

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楽しそうな3ピッチ目 フェリーの時間があり登れなかったが次こそは

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平日にもかかわらず他に2パーティが来ておりました

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下山路のコケ

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お疲れさまでした!

2017.5.3-5函館クライミングツアー

ことしのGWは函館へ! 3日間晴れに恵まれ、まったりとクライミングしてきました。(‘ω’)ノ
安山岩の岩肌はフリクションが利き、フェース、スラブ、ハング、クラックと多彩。なかなか飽きない岩場でGooでした。

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眼下には津軽海峡。風光明媚です

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アップに使ったポテトチップス5.8 トップロープかけるのが大変^^;

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スカイハイ5.10b ナチュプロとボルトのミックス、とても10bとは思えぬほど辛いグレード

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パンシロン5.9 快適なクラックルート

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スカイハイを登るワタクシ

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ドルフィン5.10a これもなかなか好ルート

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アトミックドロップVar.5.11b ボルトルートのグレードはどこも辛い! 結局落とせず

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宿泊は湯ノ沢水辺公園キャンプ場、お世話になりました~~

2017.4.21-22 登攀企画部企画山行 利尻山東北稜

登攀企画部の冬季の企画のメインディッシュ、利尻山。東稜と東北稜の2パーティに分かれて実施され、どちらも無事登頂、下山できました。その東北稜パーティの記録です。因みに私は初利尻でした。

20日夜に札幌出発、ひたすらのドライブで日付が変わるころに稚内到着。翌日1番のフェリーで鴛泊へ、そこからタクシーで石崎林道のほぼ入り口まで。入口からすぐに積雪があり、思惑通りにはいかず。

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いよいよ出発! つぼで少し潜る程度。

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東北稜の取り付きが見えてきた

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アフトロマナイ沢を渡るところ

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天気はいまいちですが、ちょっと登るとすぐに海が見え、気分よろしいです

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東北稜の下部は広い尾根。数日前に積もった雪でやや埋まる。雪は少ない少ないと噂されていたが藪漕ぎはほぼなし

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だんだんガスって来た

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やがて尾根が痩せてきて

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一応ロープを出して進む箇所も

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雪庇も出てくる

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お!ガスが晴れてきた

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テンション上がります~

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ピラミッド状のピークを直登しようとしましたが

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結局降りて巻きました

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ガスの中から三本槍

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利尻っぽくなってきました

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三本槍上部の平坦地で幕。テンバからは素晴らしい景色が!いよいよ明日は核心部です

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利尻2日目、晴れた( ̄▽ ̄)門を抜けたところ。門の登攀は快適でした

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ローソク岩。この先の懸垂はMさんが立派な灌木を掘り出してくれ、安心してできました

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頂上直下、お天気サイコー

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来し方を振り返る

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以下、東稜パーティに撮ってもらいましたうちら

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長官小屋で集合写真をば

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下山中~。2日目は晴れて風無しと条件に恵まれ、初利尻を満喫できました。実力をつけて南稜、仙法志稜、西壁、東壁などにトライしてみたいものです。

<コースタイム>
4/21 石崎林道発(9:00)-東北稜取り付き(10:20)-P1003(13:10)-Co1300付近テンバ(16:30)
4/22 テンバ発(4:50)-山頂(8:20)-北麓野営場(10:20)

<主な使用ギア>
50mロープ2本、門の取り付きのビレイ点用にストッパー#9、アングル1本

2017.4.8-9 登攀企画部山行 黒岳北稜

メジャーな岩稜ルートでありますが、企画山行として行ってきました。メンバーは6名2パーティ。
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8日はCo1780の肩にアプローチするだけなので、昼前にロープウェイ乗り場に集合

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天気予報はあまりよろしくない

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ロープウェイを降りて

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リフトに乗り継ぎ楽ちん

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肩までは傾斜が急なうえ雪面はカリカリでみな苦戦

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結局シートラして肩へ、強風の中ブロックを積んでテントを張りました

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翌朝、出発前のテンバ

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テンバからは北稜が目の前に望め、テンション上がります~

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テンバから少し下り、バンドをトラバース

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カンテを回り込んで登る凹角を見上げる

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1ピッチ目、リッジに上がったところ

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2ピッチ目、赤いチャペルをトラバース

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3ピッチ目、再び易しいリッジを行く

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4~5ピッチは雪稜

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6ピッチ目のトラバース

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風はあまりなく、展望も利いて快適

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最終7ピッチ目、最も岩登りらしく、快適に楽しめました

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山頂直下

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登頂!

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後続のT葉パーティも上がってきました

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下山はテンバまで10分!はや!笑

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帰りのスキーは重荷で転倒続出でした(*´Д`)

<コースタイム>
8日 13:00リフト降り場発―14:00Co1780テンバ
9日 6:20テンバ発―6:55北稜とりつき―11:55山頂-13:00下山開始―13:10テンバ

2017.4.5恵庭岳ポロピナイ沢右岸尾根

恵庭岳好きのmiyoさんを誘って、滅多に人の来ないマイナールート、ポロピナイ沢右岸尾根に行ってきました。

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今回のルートです。下山は夏道に採りましたが、後々大変なことに・・・

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登山口に車を止めて出発

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始めはツボで取り付きましたが、予想以上に雪が腐っていてぬかるので、車に戻ってワカンを装着しました

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下はこのとおり藪だらけです・・・

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この日は日差しが強く、日焼け止め欠かせません

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やがて切れ落ちた箇所が現れますが、雪が落ちていたので無理せず左の沢に降りて巻きました

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巻いている最中

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Co645あたりで、尾根が切れ落ち前方が岩壁となります。このルートのハイライト

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懸垂が必要かと思いましたが、少し戻って左の沢に懸垂なしで降りられました

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そのまま沢型を詰めます

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側壁は非常にもろい部分があり、落石注意

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ゴルジュっぽいところを乗越すと

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穏やかになりホッと一息。ただヒグマの足跡が至る所に。。。

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右手にポロピナイ沢が見えてきました

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噴気孔が見えます

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極細のリッジが出てきて、脆いので再び左の沢に降りて巻きます

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尾根に戻るべく急登をこなす

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ようやく恵庭の本峰が見えました

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去年偵察に行った西峰リッジとその側壁

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登頂!
なお、下山の夏道は雪が腐りまくり、踏み抜いてへとへとになりました。特に下の方は台風の影響か倒木が非常に多く、木の隙間が雪で隠され何度も踏み抜き、精神的にやられました~。結局持参のロープや登攀具は使いませんでしたが、慣れない人がいるときはロープ持って行った方が安心でしょう。

<コースタイム>
6:00丸駒橋P発ー12:30山頂ー15:30P