2018.5.4~6 十勝幌尻岳から札内岳

山行企画部GW山行として、戸蔦別川林道から十勝幌尻岳~札内岳の周回コースに行ってきました。4~5日前から帯広方面3日の天気予報は終日雨。前日の予報も好転する気配もなく前泊は林道の車デポ地でテント泊の予定を諦め、雨の当たらない剣小屋泊とした。

 

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車は最終民家から600m程先、地図上の堰記号付近に置くことが出来た。2016年8月30日の台風10号で被災した林道は、ここから車が走行出来ない状態だった。

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出発間もなくの林道、流木が両脇に寄せられている・・・

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標高点394付近、左の沢から流れでた土石などで一面埋め尽くされている‼

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上記から10分ほどで何事もなかったような林道を歩いて行くが・・・

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ほどなく林道は流失して刈分け道になった。所々地面に赤い印の棒杭が立っていて最近、測量調査されているようだ。

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来たところを振り返る。ここからまた被災を免れた林道を10分ほど進むと

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あれー!遥か遠くまで林道が消えている///

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オピリネップ沢出合い間近、コンクリートの塊が転がっている・・・

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オピリネップ沢に架かる幌後橋は壊れず健在だったが、本来橋下の流れがオピリネップ林道の際までに変わり、雨と融雪で増水した沢に木橋のごとく横たわっていた倒木を伝って渡る。

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オピリネップ林道は数年前の面影もなく荒れていた。

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入山ポストは健在で、数日前に入山した人の名前が書かれていた。

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雪のない支尾根を、北尾根目指しヤブ漕ぎしながら進むが、スピード上がらず只々閉口するだけでバテバテ状態になる。

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Co900m付近から出て来た雪を繋げて14:20分、標高点1224にブロックを積み上げ、C1のテン場とした。まだ陽は高く1時間ほど進み北尾根に上がりたかったが疲れてしまった。明日はガンバロー!

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翌朝は薄っすらと降雪があり昨日より気温が下がり風もある。雪庇とハイマツ帯の真ん中を歩いて勝幌ピークへ

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8:20分十勝幌尻岳頂上、真ん中に三角点。これからが勝負だぜ、札内岳目指してGo!

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札内岳への長い稜線、この先硬い所が少々でワカンを履いてもバリズボで抜かる所が多くあり、思いの他時間を稼げず先が読めなくなる。

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札内岳へ最後の急登、15㎝程の新雪が積もっている!

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16:30分札内岳ピーク、朝出発してから11時間皆頑張ってくれた。ご苦労様‼

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昨日は札内Pより45分ほど下った1680m付近にC2を作り、慌ただしい一夜を過ごし少々寝坊をし外に出ると、なぁなんと神々しい日の出が目に飛び込んできた!!!
これって昨日頑張ったご褒美か~♬

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テン場から下って、遠くにウペペからニペ・石狩の山並みが望まれた。

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振り返えると札内岳が・・・

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昨日、歩いた稜線の後ろに1839峰・コイカクなど中日高の山々が・・・

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こちらは木々の間からピパイロから戸蔦別岳・日高幌尻岳の北日高が望まれた。

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少し下ると札内岳の尾根に隠れていたカムエクと1823峰が見えた。

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あれは、こっちは?と、山談義中・・・♪

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十勝幌尻岳

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尾根を下って来てピリカペタン沢支流5の沢が見えてきた。
雨も降ってきて、車に辿り着くまで雨の中を歩く

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ピリカペタン沢もメタメタに酷いことになっていた!

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何回もジャバジャバと渡渉を繰り返して、プラブーツはいつの間にか沢靴に変貌してしまった。

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ピリカペタン沢林道は入口から見えている 200mほどしか走行可能部分がない

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トッタベツヒュッテで休憩して

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ヒュッテからオピリネップ林道入口までの間は損傷もなく、つい先ほどまで車が走行したような感じだった。

 

計画通りに歩けて良かったが、林道がかなり壊れてエサオマントッタベツ川も戸蔦別川源流域の山々も、凄く遠くになったと感じてしまう山行でもあった。

5/4
05:45  車デポ
07:00 オピリネップ林道
08:10 十勝幌尻岳登山口
14:20 Co1224m C1
5/5
05:25 C1発
08:20 十勝幌尻岳P
09:08 1705m
11:05    1607m
16:30    札内岳P
17:15    Co1680m C2
5/6
05:50    C2発
07:35   Co1665m
09:35   Co1269m
11:20   5の沢
14:20   トッタベツヒュッテ
15:40   車デポ

2017.10.20 岩内岳 権太川

岩内岳の直登沢権太川に行ってきました。

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オートキャンプ場マリンビュー近くの登山口に車を置いて、
綺麗に整備されたキャンプ場を通り抜けて行く。

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苔むした沢

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入渓してから45分、5m程のF1 が見えてくる。
濡れたくないので左側少し崩れかかったところを登った。

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落ち葉と苔むした滝、なかなか風流

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550m二股、水量は同じだが右に行く、その後に現れる二股は左、左へと進む

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水の中にはできるだけ入らず、際を・・・

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Co630m付近、綺麗な滑滝が続く

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中を行きたくなるが、濡れたくないので際を・・・

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最後の滝10mほど

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掴むホールドが苔で覆われて滑り嫌らしい~

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水も涸れ雪が現れ、間もなくして極太の笹藪に突入する。

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極太の笹と、最後は背の低いダケカンバ混じりの
ハイマツ帯と格闘して、40分ほどで頂上まじかの夏道に飛び出す。

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ガスで覆われ頂上に到着、眺望もなく風も強く寒い~
早々に退散して、少し下ったところで15分程休憩して下山する。

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段々と下って行くとガスも取れ岩内の町と、海を挟んで積丹半島が伸びている♪

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虹もかかる

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帰り道、忍路のパン屋さんに寄って美味しいクロワッサンを買って帰札する。

7:00    登山口
7:20  入渓
8:05  F1
9:20  550m二股
11:00  Co900m
12:00  岩内岳
13:50  登山口

 

2017.8.19 アバレ川

5年前ここまで来て、増水した沢の様子を覗いただけで帰ったアバレ川に入ることが出来た。

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車を置いて出発。

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690二股を確認して入るが水が流れていないのは何故???。沢は水流で暴れた雰囲気があるのですが・・・地図を再確認するが確かにアバレ川

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連続する砂防ダムを越えても水が流れてくる気配もなく、もしかしてこのまま縦走路に出るの?みたいな感じがしてくる‼

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苔むす両岸、沢床はツルツルに磨かれてるが快適にど真ん中を行く

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もしかして水が流れてる?

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出発してから1時間半、Co900m付近水が少し流れて来た。

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小さくアバレ川らしくない細い流れ

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少しずつ、滝登りになってきたよ♪

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1245二股を過ぎて勝瑛ノ滝に向かって行く

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やっと滝らしい滝に出会い、ここで初めて水が踊るのを見た!

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山並みと勝瑛ノ滝が見えてくる。

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左側のガレ場を巻いて行く

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滝を巻いて沢身に戻ると、勝瑛ノ滝下流より沢らしくなる!

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それも長く続かず縦走路に出た。

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縦走路を歩き、望岳台に着くと夏の陽射しが戻って暑い~
予想以上に水量が少なく、アバレ川本来の楽しみ方が出来ず残念だった。

8/19(土)
5:45       いこいの森駐車場
6:15       駐車場発
9:30       1245m二股
10:05     勝瑛ノ滝
10:30~10:50  縦走路
12:10~12:30    望岳台
13:45  いこいの森駐車場

2017.7.8~9 漁岳 漁入沢

漁川から漁岳に登り漁入沢右股沢を下り二股で沢泊、左股沢を詰め再び漁岳に登り
頂上からオコタンペ湖に向けて下降し、湖を回って出発点に戻るチョット渋い山行です。

 

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スタートは漁川右岸の漁岳林道ゲートから。

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1時間程で漁川740m二股に到着。

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気温も上がり沢の中は気持ちがいい~

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約3時間で頂上。久しぶりに泊まり装備を背負っての、登りはきつかった~

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頂上から東に張り出した尾根を、漁入沢右股沢源頭部に向けてハイマツの中を下降する。

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頂上から2時間、笹藪に囲まれた源頭部に到着した。

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右股沢は何もないと思ったが、源頭から1時間Co900mで屈曲した沢に10m近くの滝が落ち込んでいた。ヨヨと思ったが落ち口右側の岩を回り込んで、灌木に捕まりながら1段目2m程の滝上部に降りることが出来た。

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2段の滝を過ぎるともう何もなく、左股沢との合流点820m二股の少し上流部を整地してテン場とした。

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釣り師E吉。魚影はカジカ3匹しか見えないと言っていたので、こちらは早々と釣業は諦め焚き火と夕食作りに専念する。

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カジカは釣れなかったが、オショロコマ5匹釣り上げてくる。

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夕食は簡単ボンカレー♪

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翌朝、出発して間もなく怪獣のようなコルゲート管が現れる!

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Co840~980mの間、小1時間ほど易しい釜滝とナメが続き楽しませてくれる。

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1010m二股、水量は左が多いが右に進む

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30分程で水も消え藪に突入する。

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2時間、笹藪とハイマツの格闘で再び漁岳に戻った。

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頂上から張り出す南東尾根を下り、オコタンペ湖へ

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沢は崩れたガレ場続く。

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この沢も急だけで何もないと思っていたが、Co950m付近で、3m・7m・15m・5m・4mと滝が連続した。

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この15m程の滝だけフリーで降りるのを止め、30mロープ2本を使い懸垂下降した。

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あとは相変わらずの急なガレ沢を、やっと平坦になった640二股まで下る。

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沢は蛇行しながらオコタンペ湖へ注いで行く。

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頂上を出てから3時間半やっと湖畔にたどり着いた。

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湖の縁を時計回りに半周近く、膝上まで浸かりながら道道78号を目指す。

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程なくして股までズボズボ埋まる湿地帯を、20分近く進むが一歩一歩足を上げるのが辛い。

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湿地帯を過ぎると、快適な水際歩きになるが2~3m沖は急に深くなっている。

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約1時間の湖縁歩きを終え展望台駐車場の急登へと向かう。

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展望台駐車場到着。あとは舗装道路を林道ゲートまで3.5k程歩いて戻るだけ・・・

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豊平川源流域の漁入沢は近郊では奥深く、簡単に日帰り出来る沢でないが沢泊してこそ味わえるいい沢である。

7/8(土)
7:10  漁岳林道ゲート
8:10  漁川740m二股入渓
10:10  漁岳
10:25  漁岳発
14:25  漁入沢820m二股C1
7/9(日)
3:30  起床
5:05  出発
6:15  1010m二股
9:06  漁岳
9:30  漁岳発
13:00  オコタンペ湖
14:12  展望台駐車場
14:55  漁岳林道ゲート

2016.10.9~10 黒部峡谷を歩く

黒部ダム~仙人谷ダムまで峡谷の左岸沿いに作られた日電歩道と仙人谷~欅平間の水平歩道を歩いて来ました。日電歩道と調べると仙人谷ダムから黒部ダムまで黒部川上流沿いに約16.6Kmにわたって延びる歩道で、上級者向けの登山道となっていました。

 

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8日夕方、長野県大町市にある関電トロリーバスの扇沢駅から最終便にギリギリで間に合い黒部ダム駅に向かいました。下車後ダムからは30分程ダム湖上流にある、今夜の宿ロッジくろよんに向かった。

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前夜泊まったロッジくろよんからの出発だが、夜半からの雨が止まず雨の中のスタートになった。

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雨に霞むダム湖

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ダム提からトロリーバスの道路を進むと、途中の出口から登山道を下り、黒部川を渡る。

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ダムは豪快に放水中でここまで飛沫が飛んでくる!

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心配した雨は止み一安心♪ お姉さま方々と新宿駅で合流したO橋さんで・・・

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真新しい木橋を渡る

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時には川原を歩くことも

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段々と高度も上がり

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対岸に見えた新越沢の滝

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岩壁に打ち込まれたアンカーに、ワイヤーを通して張っている。

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峡谷沿いにうねうねと続く日電歩道

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こんなところも

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高巻き場所には梯子が組んであり、結構な高度感がある。

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黒部川別山沢を渡渉する。ここは黒部ダムから仙人谷ダムまで約半分の距離

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倒れて来て押しつぶされそう・・・

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雪崩などで壊された木橋を直す資材。毎年この繰り返しだそうです。

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かなり狭まって高度感も・・・

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頼るはロープだけ! こわ~

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空中に浮かぶ木橋

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十字峡の吊り橋を渡る

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十字峡から見た剱沢

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十字峡辺りから陽がさしてきました♪

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結構高いところに道がついています。

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こんな大岩に当たったら一溜まりもありません・・・

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よくもこんなところに道をと言う感じです。

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S字峡

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S字峡から約40分、この釣り橋を渡ると仙人谷ダムです。

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仙人谷ダムに到着しました。

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仙人谷ダムからは普通の登山道を歩いて

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プレハブの阿曽原温泉小屋に到着しました~

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翌朝欅平に向けて出発、阿曽原温泉小屋とキャンプ場を望む。欅平までは俗に言う水平歩道を歩く、今日も長い距離だが昨日より天気が良いから助かる。

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日電歩道よりも高いところに、本当に水平に道が付いている。

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気持ちがいい~

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折尾谷にある堰堤、ここは堰堤の中に付けた通路を抜ける。

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見えるのは大太鼓と呼ばれる付近の展望ポイントですが、くりぬいた岩壁が低くよそ見をすると何度も頭をぶつけてしまいました。

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対岸に見える奥鐘山の西壁

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志合谷の素掘りのトンネルを、ヘッドライトを点けて潜る

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見事に水平・・・歩道

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後ろ立山連峰が見えました。

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水平道路も、終わりこれを下りきると

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トロッコ電車の欅平駅に到着です。普段の登山では味わえない緊張感に痺れた山行でした。

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トロッコ電車に乗って宇奈月温泉へ

10/9
6:35      ロッジくろよん
7:00      黒部ダム
10:55 黒部川別山沢
12:50   十字峡
14:05   S字峡
15:05   仙人谷ダム
16:10   阿曽原温泉
10/10
6:40    阿曽原温泉
9:40    志合谷
12:15  欅平

2016.9.19 森吉山 トウド沢から赤水沢へ

南八甲田の黄瀬川を終えて、メンバーを組替え5人で北秋田、森吉山のトウド沢に行ってきました。前夜は森吉山麓高原の親子キャンプ場に、遅くの到着になり軽く安着をしての就寝となりました。

 

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翌朝キャンプ場から、野生鳥獣センターまで車で移動しての出発です。

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遊歩道を3.5k歩いて桃洞・赤水分岐まで行きます。

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沢を横断して右岸に付いた道を進むと

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程なくして桃洞滝に到着です。変わった形ですね・・・

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左岸の岩盤に刻まれたステップを頼りに滝頭に出ると、奥にも小滝が連続する。

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心が癒される~

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ここは中滝

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rinaponあえて難しいところにチャレンジ~♪

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ここは男滝、行く手にロープがあります。

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上部の棚をトラバースしして沢に戻ります。

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あとは滑床が続き両岸の背が低くなってきました。

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少々傾斜が出てきてこの辺りで遊びながら進み、小滝を2ヶ程越えると

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赤水沢とのコルに出ました。

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ヤブ漕ぎなしで赤水沢に下れます。

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少々慎重に下りますが、フリクションが効いて以外と滑らず♬

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最初の懸垂

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ここもロープをだして

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真剣に下降のセット中です。 真ん中のふたりはしっかりカメラポーズ(^^♪

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滝を下降すると平坦な沢床が広がります。

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小滝群きれい~

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これは兎滝だそうです。

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うさぎのポーズしていますが、似てますかね~

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兎滝を下降すると大きな滝もなくなり、自転車でも走れれるような沢床を延々と歩き

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遊歩道に上がり

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鳥獣センターに戻りました。

9月19日
7:05  野生鳥獣センター発
7:45  トウド・赤水沢分岐
8:05  桃洞滝
10:25 コル
11:30 最初のロープ懸垂
12:40 兎滝上部
14:15 トウド・赤水沢分岐
14:55 野生鳥獣センター

2016.9.17~18 南八甲田 黄瀬川

山行部企画山行で、十和田湖水源の奥入瀬川支流黄瀬川(おうせがわ)に、2パーティ11
人で行ってきました。

 

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黄瀬川林道ゲートは、まだ奥にあるものと思っていたが、国道から歩いてもすぐの所にありがっかりでした。

 

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ゲートからこの林道を10Kほど松見の滝入口まで歩くことに

 

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橋を渡ると急な道を高度差200mほど登り

 

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平坦な林道歩きになり30分ほど歩くと

 

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松見の滝入口の看板に出る。この踏み跡を辿り途中から右側の枝沢を下降すると

 

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松見の滝上部に出た。松見の滝は名瀑100選だそうですが・・・

 

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沢は明るく綺麗だ~

 

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黄瀬川は大きな滝がないけど深い淵とへつりが連続する沢です。

 

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先行するのはhidejiパーティ。我慢すれば水に入らずへつれるのだが、水につかることも

 

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ここは水に入って取りついた方が楽ちん・・・

 

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沢床がきれいな模様に

 

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入渓して約2時間でテン場の長根沢出合いに到着です。

 

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枝沢の長根沢に入り大物を釣りました♪

 

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沢の左岸を整地してテントを張りました。

 

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今日の釣果です。たくさんは釣れませんでしたが大物でした。

 

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今夜の食事風景

 

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焚き火を囲んで楽しいひと時・・・

 

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夜中にテントを雨がたたき、明日はどうなる事になるやと心配したが、雨も止み増水もないようでした。

 

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今日も朝から深い淵とへつりと滝の連続です。

 

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川原がでて一息ついて

 

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この大岩どこから来たの?

 

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秋ですね~

 

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ちょっとした核心部が見えて・・・

 

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不思議な岩模様

 

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青空が出てきました

 

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楽しんでいます♪

 

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明るくて気持ちがいい~

 

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黄瀬沼ま近か

 

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黄瀬沼は以外と大きかったです。

 

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黄瀬沼からの登山道入り口です。稜線まで笹をテープで束ねて目印変りにしていますが歩きずらかった~

 

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途中の湿原で、ここにも秋が

 

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登りの途中からの黄瀬沼

 

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笹の道を抜けると湿原になりhidejiパーティが待っていました。ここからは猿倉温泉までながいながい~登山道を下ります。

 

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櫛ヶ峰との分岐

 

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下り道で雨に当たりながらも、やっと猿倉温泉に着きました。

 

沢に入渓するまでの長い林道、そして沢が終わってからの登山道が長い山行でしたが、天気も大きく崩れず、沢は期待以上に綺麗で楽しめて十分に満足した黄瀬川でした。

9月17日
8:25  ゲート発
11:25  松見の滝入口
11:55  黄瀬川入渓
14:00  長根沢C1
9月18日
4:00  起床
5:40  C1発
10:25  黄瀬沼
12:15  笹藪道終了
15:10  猿倉温泉

2016.8.12n~15 クワウンナイ川

企画部山行でクワウンナイ川へ2パーティ8人で行きました。

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前泊して天人峡温泉の早朝ですが、登山者の車で駐車場もいっぱいでした。

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好天続きだったので水量少なめですが、流れが早く要注意です。

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ポンクワウンナイ川出合いから30分でゴルジェですが左岸に巻き道あります。

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巻き道慎重に行きます。

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ゴルジェを過ぎたら淡々とした川原が続きます。

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岩峰が見えたら670m二股はもう間もなくです。

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天気は快晴、渡渉も楽しい~

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カウン沢との出合い300m程手前によさげな所を見つけ整地して

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ここまで途中釣などしながら、まったり来てテン場にしました。

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焚き火をして、食事を作って食べて、マッタリして。

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翌朝も天気は良いです。

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魚止めの滝を越え

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間もなくすると

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川幅いっぱいにナメが広がります。

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ナメは一旦途切れ1170m二股は左股へ

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まだまだナメは続きます。

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ピシャピシャと1時間ほどナメを堪能しました。

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ナメが終わったらこんな感じに・・・

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ハングの滝が見えてきました。

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右岸の巻き道を辿りロープが垂れ下がる岩場を越えて行きます。

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もう流れも急でなくなり

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源頭も近い、遡行して来たところ振り返って・・・

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源頭に着きました。

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源頭部を上から眺めました。

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縦走路に着きました。

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ガスが出て来て、空身でトムラウシ山へ

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テン場から8時間ほどでトムラウシのピークに届きました。

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ガスの中30分ほど居たら青空が戻り、皆大喜びでした。

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雲海の上にチョンと十勝岳と美瑛岳が見えました。

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頂上に1時間以上も長居をしてしまいました。

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2泊目はヒサゴ沼です。

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3日目の朝は生憎の天になりました。

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化雲岳です。

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第一花園はガスの中

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天人峡温泉到着です。

2016.7.16~18 企画部山行 遊楽部岳見市川

三連休を利用して見市川・太櫓川・臼別川と3パーティで遊楽部岳の沢に集中 しました。見市川には私・miyo・H子・新人rinaponの4人で入り、太櫓側に降りる計画なので、太櫓川パーティーと見市大橋で合流して、太櫓登山口に車を廻して貰っての出発となりました。

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見市大橋工事の旧作業道を使って見市川に下っていきます。

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見市大橋と見市トンネルです。この新しい雲石道路は2014年3月に開通です。

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この橋脚50mあるそうです。うむ高い~!

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作業道を10分ほど下って入渓しました。今日は晴れて沢に入って気持ちがいいです。

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入渓してから15分程で前方に奇怪なものが視界に入って来ました。

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上流から流れ出る流木止めのようでした。溜まったこの流木はどうするのでしょう?

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ヨッコラセと越えて行きます。

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35分程でイワナ沢出合いです。

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程なくしてCo190m付近にあるゴルジェの入口に到着しました。

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新人のrinapon果敢にも覗き行きました。

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ゴルジェが折れ曲がるところまで行き顔を覗かせてー

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泳いで戻ってきました~ お主できるな(*_*)

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高巻きの始まり

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高巻き中です。

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40分ほどの暑い高巻きを終え、rinapon水に浸かってクールダウンです・・・

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ゴルジェから50分で熊追沢出合い(220m)

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出合いから12~3分この場所で10年前に事故で亡くなった会員に、花とお線香をあげました。

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280m二股を過ぎ砂場のある、いいテン場を見つけて整地作業しています。

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テントを張り終え、今度はマキ運びと忙しいです( ;∀;)

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今晩の食担はH子さんで、美味しく頂きました。

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本当は串に刺したイワナを並べて焼いている筈が・・・まるっきし当たりもなく釣果0でした。てな訳でマシュマロを焼いてお茶を濁してしまいましたチーン!でも美味しいのでありました。

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翌朝は雨降りの中の出発になりました。

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テン場から1時間ほどで470m二股。

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今まで平坦な流れが470m二股を過ぎると傾斜も出て来て、滝もポツポツと現れてきました。

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ここは真ん中に大岩が

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この滝は右を巻いて行きました。

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高度を稼いで滝が続きますが、雨まじりの天気の中では快適とは言えませんでした( ;∀;)

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段々と流れも細くなり

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この小滝達を越えると

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水も涸れそうになって

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涸れ沢になり

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草付きの急登を登り笹藪とハイマツを漕いで1時間ほど、息も絶え絶えやっと夏道に出ていきました。

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テン場を出てから7時間、ビチョビチョに濡れて旧頂上に着きました。今日はここにテントを張りました。

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夜は雨も止み、奥尻島との海間にイカ釣り漁船の漁火を見る事ができました~(^^♪

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翌朝も雨の中の出発になり夏道を下って行きました。

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雨の中に映えるエゾカンゾウ

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振り返るとガスの中に遊楽部岳が・・・

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ズルズルと滑る夏道に足を取られながら、4時間かかってやっと登山口に着きました。疲れて座り込んでいるのではありません、水溜りで汚れたお尻を洗っているのでした・・・・・・(笑い)

7/16
11:15  見市大橋
11:25  入渓
11:02  イワナ沢出合い
12:10   ゴルジェ入口
12:40   高巻き始め
13-20   高巻き終了
15:30   280m二股
15:45   C1
7/17
4:00    起床
5:50    出発
6:55    470m二股
9:55    1020m二股
12:55   頂上C2
7/18
4:30    起床
6:30    出発
10:35  登山口

2016.6.11~12 カミホロカメットク山~オプタテシケ山

十勝岳温泉の駐車場に前泊してカミホロからオプタテまで縦走しました~

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十勝岳温泉はガスのなか、寒くて雨具を着ての出発になりました。

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富良野岳分岐からD尾根に出ると青空が出て天気は良くなりましたが、風が強く柵変り
のロープが膨らむ程で15m以上はあるでしょうか?歩くのがとても辛いです( ;∀;)
結局この強い風がオプタテまで続きペースが上がらず閉口しました。

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カミホロを越え避難小屋でひと休みします。

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富良野岳も見えて天気は良いのですが・・・

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十勝岳頂上、風を避けて岩の中に入り休憩

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鋸岳を過ぎ美瑛岳に向かって行きます。

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美瑛岳を下り美瑛富士避難小屋に向かう縦走路に出ました。

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石垣山の登りは青空

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オプタテシケ山着きました~♪ もう風との闘いでした。

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頂上から70m程下った十勝側に天張り、風は強かったですが中に入れば極楽です。

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翌朝は昨日とうって変わり穏やかな朝を迎えることができました~
オプタテと雲海に浮かぶ石狩・ニペと丸山・ウペペ

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本当に気持ちのよい朝です。

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拡がる雲海

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好天気のなか美瑛富士避難小屋へ向けて出発

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トムラは見えないけれど表大雪がくっきりはっきりと

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オプタテ西尾根を右に見ながら下る

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ベベツ岳よりオプタテと大雪の山並み

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瑛富士避難小屋からオプタテに向かう登山者が大勢いました。

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山を見ながらとても気持ちが良いのです。

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縦走路のキバナシャクナゲ咲き出しました~

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珍しい鳥?

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十勝岳が美しい~

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ポンピ沢に下って行きます。

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十勝岳と残雪模様が綺麗だ~

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照り返しが暑い~

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雲の平の高山植物も咲き誇り

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十勝岳避難小屋を遠目に見て白銀荘に下り

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十勝岳温泉まで戻りました。